幼稚園の頃、1人で外出したら迷子になった。
どうしたらいいか分からなくて泣いてたら、女子大生くらいの超可愛い女の子が「どうしたの?」って声掛けてくれて、迷子になったことを伝えたら、目的の場所まで案内してくれた。
俺は歩きながらずっとその娘のスベスベ色白の生脚をガン見したり、スカートの中を覗き込んだりしてた(当時の俺は幼稚園児で、背が低かったから簡単に覗けてしまう)。薄ピンクのパンツを見た俺はもうビンビンに勃起していた。おそらく人生初の勃起だったと思う。
その娘は俺のイヤラシイ視線にも気付かず、優しく接してくれた。
俺は人生で初めてレイプ願望に目覚めた。その娘の可愛い顔を舐め回したい、綺麗な身体や生脚をベロンベロンに舐め回したい、服を脱がせて身体中を触りまくりたいと思った。
俺はその後もその娘ばかり考え、ビンビンになったチンポを弄るようになった。
毎日その娘をオカズにオナニーをした。
その娘の美味しそうな身体を余すところなくナメナメする妄想。その娘の華奢な身体を思いきり抱き締める妄想。その娘にエッチなイタズラを繰り返してイジメて泣かせる妄想など。今思い返すと、幼稚園児にしてはかなりハードな妄想だったと思う。
まだ精通はしていなかったが、チンポが痙攣する快感はあった。
そんなある日、いつものようにその娘をオカズにチンポを弄っていると、チンポの痙攣とともに謎の白濁液がビュルルッ!!と勢いよく飛び出した。
人生初の射精。あれは小学2年生くらいの頃だったかな。