お盆休み旅行に行ったとき、叔母も一緒に行った。
2階建コテージに泊まり、両親と一緒に酔い潰れた叔母と2階の和室に敷いてある布団に寝る事になった。
両親は下の部屋のベッドに寝てて、和室には叔母と2人きりだ。
寝ている吐息を確かめて離れてる布団をくっつけて叔母の真横で様子をうかがってた。
はだけてる浴衣からピンクのブラが見えていて、勃起がおさまらなくなり、寝ぼけてるフリをしてわざと叔母の上半身に覆い被さるようにくっついた。 右手で叔母の首筋から耳たぶをそっと撫でるようにした。叔母は寝たままだった。
興奮したオレは右足を叔母の上に乗せてちんぽをふとももに擦りながら叔母のブラを凝視してた。右手をそっと左のブラの上にのせて、そっとバレないように軽く揉んで腰を振っていた。
次第に気持ち良くなり、叔母の名前、
美和叔母さん、気持ちいいよ…
っと小さく叫びながら叔母のふとももでおっきくなったちんぽをこすっていると、叔母が
「早く寝なさい… 下に声が聞こえちゃうよ」
って…
寝ぼけていたのか、起きてわかっていたのかわからないが、そう言われて
「はい、わかった。」
と返事してフィニッシュにいこうとした。
右手で叔母の左手を握り抵抗する叔母を押さえつけて、無理矢理犯してる妄想をしながら、叔母のはだけた小さな胸に顔を押し付けて、パンツ越しに叔母のふとももでフィニッシュした。
濡れたパンツを叔母の生ふとももに擦って余韻に浸ってた。