奥さんのちっちゃくて可愛い貧乳。その貧乳のピンク色の左の乳首のあたりに射精した男は、ハァハァと少し荒げた息遣いで、しばらく動かず、射精後も青筋を立てているぺニスを奥さんの乳首の上に乗せたまま、涙を流して嗚咽する奥さんの顔をじっと見つめている。
左の乳首あたりから、男の精液が敷き詰めた布団に流れ落ちているアップの映像。そして、乳首の上に乗せたまま亀頭の先端から精液の残骸が出ているアップの映像。射精後もカチカチのまま異様に発達した亀頭が乳首の上でヒクヒクしているアップの映像。
男は、奥さんのアタマの脇に両手をついて、奥さんの涙顔を間近でじっと見つめながら、ようやく動き出すと、腰をしゃくるように前後にゆっくりゆっくり動かし始め、奥さんの左胸にぺニスをこすりつけながら、「あぁ、気持ちイイ!めちゃくちゃ気持ちイイよ、奥さん!たまんねぇよ、奥さんよ!」と恍惚の表情を浮かべている。
たくし上げたピンクのブラジャーの左のカップの花柄の刺繍にも精液が飛び散っている映像のアップ。そして男はまた奥さんの涙顔に自分の顔をくっつけて、奥さんの鼻づらや唇を舐め回したり、舌でチロチロさせている。奥さんの唇に執拗に何度も何度も繰り返し自分の唇を重ねまくっている。
奥さんの小柄で華奢に跨がっていた男が、ようやく奥さんのカラダから離れて、冷蔵庫の中のペットボトルの水を飲むと、目を血走らせて、今度は奥さんの下半身に手をかけた。そしてカーキ色の奥さんのチノパンを一気に乱暴にずり下げると、ストッキング越しにピンクのパンティーが露になった。
男は、さらに目を血走らせながら、ストッキングを即座に乱暴にずり下げ、ピンクのパンティーを目の前にすると、「これか!これなんだ!オレがずっと何年も見たかった奥さんのパンティーは!ずっとずっと何度も何度もアタマ狂いそうなくらいオレを興奮させ続け、数え切れないくらいオナニーを繰り返してきた奥さんのチノパンにくっきり浮き出ていたパンティーのラインの原因を作っていたパンティーは、これなんだ!あぁ、もうたまんねぇ!」と言い放つと、右手でぺニスをこすり始め、奥さんのピンクのパンティーを間近で舐めるように、異様なテンションで見つめている。