それは、中学3年の卒業式の数日前でした。
仲の良かったクラスメイトの佳恵が、射精を見せて欲しいと言ってきたのです。
高校も別々だし、もう、会うこともないからお願いと言われて、帰りに佳恵の家に行きました。
そうしたら間もなくしてもう2人の女子生徒がやってきて、私の前に座って目を爛々とさせていました。
「チンチン、見せてよ。」
「お前らのも見せろよ。」
と言ったら、3人はパンツを脱ぐとセーラー服のスカートをまくってオマンコを見せてきました。
こうなったら後には引けません。
ズボンとパンツを脱いで、半起ちのチンポを彼女達の前に晒しました。
「チンポってデカいんだね・・・」
「オナニーして、精子だしてよ。」
中学3年生のクラスメイト3人お目の前で、彼女達の陰毛の下に見えるワレメを見ながらチンポを扱きました。
「チンポ、勃起してきたね。デカッ!こんなにデカくなるの?」
清純そうな見た目から想像できないような言葉でした。
ふと、彼女達のオマンコから彼女達に目をやると、真剣な目で私のチンポを凝視していました。
見られている・・・クラスメイトの女の子たちに恥ずかしいオナニーを見られていると思ったら、なぜか興奮してギンギンに勃起していました。
ゾクゾクしながら、勃起チンポを扱く私は、恥ずかしいオナニー射精を見られるきたいと興奮で、扱いて3分で床に敷いたティッシュに射精しました。
「うわっ!出た出た~~~」
「射精って、なんか興奮しちゃうね。」
「ねえ、次は私に扱かせて。」
と言うと、佳恵が私の射精直後のチンポを握って扱きました。
射精直後の敏感チンポを扱かれ、悶絶する私を見て、
「やだあ。悶えてるじゃん。もしかして拓海君、佳恵の事、好きなんじゃない?」
一度射精していても、中3のチンポは衰えることなくギンギンになりました。
仲の良かったクラスメイトの佳恵が、セーラー服姿で俺のチンポを扱いていいる・・・ものすごい興奮でした。
「扱きにくいわね。後ろに回った方が良いのかな?」
佳恵が正座の私の背後に回り、私を抱きかかえるように手を回して、私の顔の右側から顔を前に乗り出すようにして右手で扱き始めました。
セーラー服の匂いと佳恵の甘い臭いが混じって、チンポがギンギンになりました。
後ろからの手コキになったらスムースになって、佳恵の手がやたら気持ち良くて、二度目だというのに5分持たずに再び射精しました。
「スゴーイ!佳恵やるじゃん。なんだか、カップルがエッチな事してるみたい。」
と言われました。
この後私は解放され、卒業式は何事もなかったように終わり、その後、佳恵ともそのほかの2人とも顔を合わせることなく20年が過ぎました。
先日、妻と子供とショッピングモールに行ったとき、
「おーい佳恵!」
と言う男性の声があまりにも大きく響いたので、目をやると、中学時代の面影を残した佳恵がいました。
思わず、20年前の強烈なオナニーを思い出してしまいました。
経常的なオナニーの話ではないですが、書き込んでみました。