整体師養成学校に通いながら整体院で見習いをしています。若い女性も結構来るのですが若い女性は師匠専門で自分はおじさん、おばさん担当でした。ある日師匠の出張に同行しました。現場は大型展示会場の片隅。会場セッティングし10分間のクイック足裏マッサージの説明をうけました。
最初に来たのはミニスカートで超美脚のイベントコンパニオンのお姉さん。
師匠は電話中で不在だったので自分が担当する事に。脚フェチの自分は早くも心臓がチンコに移動したようでした。「ごめんね足の臭いかも」と言っていたがむしろ香水の良い匂いに酔いそうだった。お姉さんが立ち去ると我慢出来ずトイレに駆け込みオナニーした。
その後もコンパニオンが続けてやってきた。この会場は立ち仕事のコンパニオン専用のマッサージコーナーでした。美人なのに本当に足臭い人、ガニ又で座ってパンツ丸見えの人、余裕が出てからは楽しくて仕方なかった。その日終了直前になって最初に来てくれたお姉さんがまたやってきた。「立ちっぱなしで足臭いから息を止めて」と言ってへたりこむ様に足を出して座った。確かに足の蒸れた匂いがしたが自分にとっては香水とかわらず、臭いの記憶と手触りの記憶が残っているうちにお姉さんの足に精子をかけるイメージでその日2回目のオナニーをした。
美脚を触りまくった出張が終わり、いつもの日々が始まっても度々お姉さんを思い出してオナニーをした。
淡々と施術をこなし指名で来ている次の方を呼びに行ったらコンパニオンのお姉さんが居た。先日の会場でうちの整体院のチラシをもらい足裏マッサが気持ち良かったからと指名で訪ねてきたきてくれたのだ。施術着越しだがお姉さんの全身を触った。連続5日間立ちっぱなしだった身体は全身バキバキだった。お尻をマッサージしながら触ったが興奮するよりも凝り固まっているお尻に驚いた。爪先から頭のテッペンまで持っている技術全てをフル動員した。終わって立ち上がると「最高~気持ち良かった~」と喜んでくれた。もちろんその日はお施術台で寝ている姉さんの顔に精子をかけるイメージをネタにオナニーした。その後定期的に指名で来てくれるが自分は修行の身。これ以上お姉さんと関係が深くなる事はないと思うが、これからもお姉さんから「気持ち良かった~」と言って貰えるようにオナニーしながら頑張る決意だ。