男子校なK校時代、帰りにとある友人宅(友人Fとします)へ行くのが日課でした。漫画読んだりゲームしたりプチ賭けトランプしたりして過ごしてました。そんな日々が始まって半年くらい経ってから、彼に姉がいることが判明しました。
夕方雨が振りだして、彼の家から駅までチャリで15分はかかるため難儀していたら、たまたま休日勤務の代休で家にいた友姉が車で送ってくれたのが、初対面でした。ジーンズにティーシャツというラフな格好でしたが、尻のラインが分かるスリムジーンズと、胸の丸みが主張するピタTが、男子校で女子との交流が無い自分たち(彼の家へ出入りしてたのは、僕ともう一人、友人Kとします)にはかなり刺激的でした。
シートベルトの“パイスラ”も、かなりイイ感じにエロくて、当然、その晩のオカズに使いました。
後から聞いたら、友人Kも同じだったとのこと(笑)。
僕と友人Fと友人Kは、中学は別々だったのがわりと早い段階で仲良くなったのですが、K校1年の終わり頃にはさらに深く自分をさらけ出せる仲になっていました。
オナニー話もするようになったし、
オナニーのオカズについて熱く語ったりもしたし、
エロ本の交換もしたし、
K校生にもAV貸してくれる非チェーン店なレンタルビデオ店を紹介し合ったり、、、
こっそり“丸見え”なビデオも貸してもらえるレンタルビデオ店を僕が見つけた時は、彼らにも教えました。
また、友人F宅にはビデオデッキが2台あったので、それらのビデオのお気に入りをダビングしてもらったりもしました。
そんなこんなで、K2年の夏ごろでしょうか、友人Fの姉がまた代休で家にいた日がありました。
母子家庭な母親の頼みで日曜大工(母屋裏手の農作業小屋の整理と修理と掃除)をしていた友人姉の手伝いをする流れになりました。