二人の男子高校生も、長身の男が奥さんのクロッチのラインに射精した直後、手コキで射精した。ヤンキー顔の男子高校生は、奥さんの淡い水色のパンティーに射精し、もう一人のロン毛の男子高校生は、敷き詰めた布団の上に精液を飛ばしていたが、長身の男が破るように脱がせた奥さんの穿いていた花柄のフレアスカートの上に、精液が飛び散っていた。
「おまえら、成熟しきった大人の女のカラダ、知らねぇんだろ?オレが充分愉しんだあと、じっくりイタズラさせてやるからよ!」と。
長身の男は、奥さんの裏腿に亀頭をこすりつけて、精液の残骸を絞り出したあと、いまだ天を向くほど勃起したぺニスを数回、右手でこすると、ゆっくり奥さんの穿いているピンクの可愛いパンティーに手をかけた。三分の一くらいゆっくりパンティーを下ろしかけると、奥さんはさらに激しく泣きながら、「もう許してください!」と懇願したが、長身の男は「奥さん、これから始まるんだよ!オレの奥さんへの性欲を、この可愛い小柄なカラダ、特にこの可愛いケツで受け止めてくれよ!散々、奥さんでオナニーしてきたんだからな、毎日。だいたい、まだ奥さんの体内にオレのチンポ入れてねぇから、このままじゃオレのチンポ可哀想だろ!」と、奥さんに怒鳴りつけた。
なんとか逃げようと必死に抵抗する奥さんは、四つん這いの体勢から逃れられず、長身の男は、ガッチリ両手で奥さんの細くくびれた腰を掴んで離さない。150センチあるかないかの小柄で細い奥さんの力では何も出来ない。
長身の男は、ニヤニヤしながら、奥さんが穿いている可愛いピンクのパンティーを一気に足首まで下ろし、自分の精液がたっぷり付いたパンティーを脱がせて放り投げた。
「奥さん、もっと脚を広げろ!」と怒鳴り、ムリヤリ膝を立てて割って入り込んだ長身の男は、グッと奥さんの小さくて可愛い尻に密着すると、右手で上を向いているぺニスを掴み、奥さんの可愛い尻の割れ目に亀頭を押し当てて、尻の割れ目に沿って、上下にゆっくり亀頭をこすりつけ始めた。必ず、このちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んでやりたくて!やりたくて!奥さんよ!泣いてんじゃねよ、奥さんよ!」と、切々と捲し立てた。
二人の男子高校生は、さらに二人のそばに寄ってきて、目の前で、長身の男の亀頭が奥さんの可愛い尻の割れ目に沿ってゆっくり上下している様子をガン見しながら、自分のぺニスを片手でこすっている。
長身の男は「あぁ、気持ちイイ!たまんねぇな、奥さんよ!オレ好みの小柄でスレンダーなカラダの奥さん、しかも、可愛い顔して、可愛いケツしやがって!興奮しねぇ訳ねぇだろが!散々オレを悩ませやがって!奥さんの白タイトスカートにくっきり浮き出たパンティーのライン見せつけられて、しかも、こんな可愛いちっちゃいケツで!数え切れないくらいオナニーしたんだよ、奥さんよ!悩ませ続けられたよ、やりたくて、やりたくて!奥さんの生パンティー見たかったんだよ!」と力説した。
「あぁ、ホント気持ちイイ!奥さん、チンポ奥さんの中に入れるぞ!根元まで入れてやる!そして当然に中で出してやる!いいな!」と、また怒鳴りつけた。
奥さんは、さらに激しく泣き続ける。長身の男は、右手でぺニスを掴んで、亀頭を奥さんの膣の入り口にあてがい、何度も何度も膣の入り口にこすりつけている。
ヤンキー顔の男子高校生が「なんですぐ入れないんですか?」と、片手でぺニスをこすりながら興奮して言った。
「これが気持ちイイんだよ!膣の入り口が!オレの興奮を最高に高めてんだよ!亀頭から溢れる我慢汁で、膣の入り口がヌルヌルしてきて、最高に気持ちイイだよ!それに、狙っていた念願の奥さんの体内にチンポ初めて入れる瞬間に興奮を最高潮にするんだよ!」と。
ハァハァと段々、息を荒げてきた長身の男、ついに亀頭を奥さんの体内に差し込み始めた。一旦、亀頭全体を奥さんの体内に沈めると、少しの間、そのままにして、再度ゆっくり亀頭を奥さんの膣内から抜き出し、また膣の入り口に亀頭をこすりつけ始めたが、また亀頭をすっぽり奥さんの体内に沈めた。そしてまた少しの間、そのままにしている。長身の男は、天を仰ぎながら、両手で細い奥さんの腰をさすっている。
そして、今度は目を見開き、自分のぺニスが奥さんの体内に入っている結合部を見つめながら、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かし始めた。奥さんは、さらにさらに激しく泣きじゃくる。奥さんが泣きじゃくる激しさが増すのに比例して、長身の男の腰の前後の動きが激しくなる。
二人の男子高校生は、興奮してすでにマックスで自分のぺニスをこすっていて、ロン毛の男子は隣で奥さんの脇腹あたりに射精している。
長身の男の腰の前後の動きが速度を増し、男の股ぐらと奥さんのちっちゃくて可愛い尻が激しく当たり、パンパンと激しい音を立てている。
長身の男は、息を荒げて「見てみろ、オレの股ぐらにちっちゃくて可愛い奥さんのケツがスッポリはまってるだろ!可愛いケツだろ!」と二人の男子高校生に言いながら、さらに激しく腰を前後に奥さんのケツに打ち付ける。
長身の男の両手が、抑えつけていた細い奥さんの腰から、ちっちゃくて可愛い奥さんの尻肉に移動して、尻肉を鷲掴みしているので、よほど気持ち良いのだろう。
この時点で、ヤンキー顔の男子高校生も、奥さんの前方に回り込み、可愛い奥さんの顔に射精していた。
長身の男は「奥さん!奥さん!奥さん!アツコ!アツコ!アツコ!」と連呼し続けること約7分、ついに激しく奥さんが泣きじゃくる中、奥さんの体内に射精して、動きが止まった。