バイトで出入りしている大病院の事務職員の○○志保の制服、紺のタイトスカートの上に、くっきり可愛いパンティラインが浮き出ているのを間近で見た。
ちっちゃくて可愛い小ぶりの尻の左側のレッグラインがくっきり浮き出ていた、しかも二重の線が。約2センチくらいの間隔で線がくっきり。
おそらく、ショートガードルの下に可愛いパンティを重ね穿きしていたのだろう。二重の線はオレの大好物。想像を異様に掻き立てるんだよな。
見てすぐに勃起した。特にショートガードルのレッグラインがくっきり。下に穿く可愛いパンティの線は、やや控えめに紺のタイトスカートに浮き出ていた。
バイトから帰宅してすぐに、干してあった以前失敬した奥さんのベージュのショートガードルとピンクのパンティをベッドに並べた。毎日のようにオナニー用に使用して散々射精している大事な下着だ。
素っ裸になって、奥さんのショートガードルとピンクのパンティのところに勃起しているぺニスをあてがって、うつ伏せになり、志保の紺のタイトスカートにくっきり浮き出ていた二重の線を思い出しながら、ゆっくり腰を上下に動かし始めた。
「志保!志保!志保!」と連呼しながら、ぺニスをこすりつけた。時折、しっかり奥さんのベージュのショートガードルとピンクのパンティにぺニスが当たっているか、確認した。10分もこすりつけていると、亀頭からガマン汁が溢れ出ていて、ショートガードルとピンクのパンティが濡れている。
そろそろフィニッシュが近くなると、ベージュのショートガードルの上に射精するか、ピンクのパンティの上に射精するか、「志保!志保!」と連呼しながら考える。
やっぱり、今日は、あまりにも志保のショートガードルの線がくっきり浮き出ていたのに欲情したので、奥さんのベージュのショートガードルを志保のショートガードルに見立てて、奥さんのベージュのショートガードルの上に射精することに決め、ピンクのパンティを横にずらし、ベージュのショートガードルのフロントのフェミニンな花柄刺繍のど真ん中にぺニスを位置合わせした。
「志保!志保!志保!」と、大声で連呼しながら腰を上下に激しく動かして、ベージュのショートガードルのフロントのフェミニンな花柄刺繍にぺニスをこすりつけた。そしてついに、花柄刺繍のど真ん中に射精。しばらくぺニスが脈を打ち、ヒクヒクしていた。
ゆっくりカラダを起こし、ぺニスとショートガードルの有り様を見ると、大量の精液がショートガードルの花柄刺繍の部分に溜まっていた。亀頭だけでなく、ぺニス全体が精液にまみれ、まだ勃起していた。
精液がたっぷり付いたショートガードルを手に取り、まだ勃起しているぺニスに巻き付けて、「志保!志保!志保!」と、囁きながら志保の紺のタイトスカートにくっきり浮き出ていた二重の線を思い出しながら、精液の残骸をショートガードルに絞り出し、最後はピンクのパンティでぺニスに付いた精液を拭った。
志保の紺のタイトスカートにくっきり浮き出ていた二重の線が忘れられない。いつか、志保をバックからショートガードルとパンティを穿かせたまま犯したい。