男の子のオナニー体験談

高校生1年生の頃、昼のテレビドラマを見ていた。四歳位の子だったけど。とても丸いポッチャリ顔で、紺色のワンピースに、白いフリルソックス姿に魅了されてしまった。凄く興奮し、オチンチンが勃起した。丁度、自然に恵まれた所で、ピクニックを楽しむシーンの中でパンチラが目に映り。女の子が崖に登っているとこれを目にした。母親が声を掛ける。「危ないから、下りなさい。」崖に登っている様子が映し出された時、ワンピースのスカートが後ろから捲れ上がり、お尻の方から白いパンツが見えた。すると、崖から下りようとした時の事。でも、あんまり高い所まで登ってはいなかったけど。誤って足を滑らし、滑り台から滑り下りるように、滑り落ちた。滑り落ちた瞬間、ワンピースのスカートが捲れ上がった。すると、白いパンツが全体的に剥き出しになった。パンツの二つの穴から全体的にはみ出しているかの様に見える、白いフリルソックスと細いバンド付きの黒い靴をはいた両脚全体が色っぽくて、美しい見えてならなかった。それに、外陰部が純綿製の白いパンツの外面から膨らみとなって浮き出ているのが見えた。下半身は完全に白いパンツ一枚の状態になったシーンを見た時、押さえ切れない性的興奮を抱いた。夜、寝ている時、うつ伏せになりながら、敷き布団の上で何回も勃起したオチンチンを押さえ付けながらの自慰を始めた。彼女のパンチラを思い出しながら、自慰をしている時、その女の子とセックスしている事を想像し始めた。「勃起したオチンチンを強引に膣の中に押し込み、子宮口まで届くと。ピストン運動によるセックスを。」そう想像しながら、自慰をしている時、精子を含んだ精液が流れ出ているのを感じた。射精しているうちに、あの女の子の素顔が頭の中に浮かんでいた。前髪が伴うおかっぱの髪型、濃い眉毛、パッチリした目、丸い鼻、そして、細い唇から成り立つ丸いポッチャリの丸い顔立ちが。