男の子のオナニー体験談

オナニーを覚えたのは１３歳の時だった
風呂場でアレをいじっていたら
いきなり射精が起きた
なんだか理解不能で
色々調べ納得した
その後は中学高校専門学校生時代と
毎日してた
しないと疼いて眠れなかった
社会人になっても
オナニー三昧の日々は続いた
使わないと退化してしまいそうで
男としての機能アップを目指して
１日に数回したことも
何回もあった
勃起するのは
たやすいことだった

一時はオナニー程楽しいものはないと思った

しかし
本物の女とセックスした後
オナニーはオナニーで
気持ち良いが
本物の女の体は
別の意味で最高だった

自分の愛撫で女が感じてくれたり
自分のモノを女に挿入して
女を感じさせた時
嬉しかった

女体は女体
オナニーはオナニーで
また良かった

女のオナニーを見た時
体を仰け反らせ
エビのように腰を弾ませて
エクスタシーに
陶酔する女の反応に感動した

オナニーは良いが
やはり
女あってのオナニーだから
一番イイのは
女と抱き合う事で
オナニーは
その次さ！

女女やりてえ～っ！