偉大なるオナニー

これだけは誰でも語れるネタを持ち、なかったら大変な世の中になっていると思います。w

私はオナニーを知らずに突発的に射精をし精通したんで、最初は意味がわからずビックリしました。
パンスト(偶然未使用品を入手)を履いて布団に腰を押し付けている時だったんで、射精後はもう二度としないぞと誓ったんですが、しばらくすると忘れました。w
(当然です！)

なかなか射精がうまくできず、もう一度あの感覚を求めて布団に腰を押し付けてなんとか再現できるようになると、あとは猿状態…

オナニーライフの始まりです。

オナニーしてる時間が一番良かった…

若いのでネタには困らない。
ボチボチ買えるようになっていた、ヌードグラビアのある情報紙や週刊誌＋妄想でひたすら射精…

外でもするようになったのは、家まで我慢できないから。
定期的にいつでもどこでもが基本スタイルになるんですが、一回の射精に時間をかけるようにもなりました。
スローオナニーとでもいいますか…
その方が射精の時の快楽が多きいとわかったからなんですけど、このようにして若い頃は試行錯誤しながら色んな事を試してました。

そんなオナニー道のうち、野外オナニーはかなり好きな方法で、家まで我慢できないからではなく、わざわざ外にオナニーに出掛けるようになる。
気分転換に次は外で…そんなノリですね…

夜遅く、コンビニでヌケルグラビアを探して、それを持っていくという事が多かったですか…
いちおう、ジョギングしてると言い訳できるようにジャージは着ていきました。
何かあった時の対策なんですが、下は裸とか…
脱ぎやすい格好です…

オナニーは裸派だった私は、野外オナニーをする時も裸になりました。

時には偶然見られたりしちゃった事とかもあるんですけど、けして見せるためではなく興奮度が高いからそうしてたんです…

でも、その中でもわすれられないのは…

レスに