男の子のオナニー体験談

28歳サラリーマンです。
仕事はデスクワークが多いのですが、40代の小柄で可愛らしいパートの沙織さんと作業しながら世間話をするのが楽しみです。

最近は沙織さんと世間話しながらオ●ニーするのにハマっています。
沙織さんの胸元やパンティラインを見ているだけで愚息はガチガチになり我慢できなくなります。
そこで、沙織さんの目の前で話をしながら体の前で腕を組むふりをして服の上から敏感な乳首を刺激します。
これだけでもデスクの下の愚息はビクンビクンと反応し、頭が真っ白になるほど感じてしまいます。
さらに自らの股を開いたり閉じたりして愚息をシゴくように動かすと我慢汁がとめどなく溢れてきて、しばらくするといやらしいイカ臭がしてくるのです。
沙織さんにバレないか胸がバクバクしますが、それ以上に沙織さんの目の前でオ●ニーしているというシチュエーションが堪らなく興奮するのです。
そして、我慢の限界を迎えるころに席を立ち、トイレで沙織さんの名前を口にしながら果てるのが最高に気持ちいいです。
いつかは沙織さんにイク瞬間を見せつけて、バレるのを期待している自分がいます。