男の子のオナニー体験談

最近偶然見えるパンチラが大好きでたまらなくなってしまいました。どれくらい好きかというと、スカートが短くヒラヒラで、めくれそうだなとか、階段があれば覗けそうだ、って思うとチンポ勃起させながらニヤニヤ隠して女の子の後ろをついて行ってしまう程です。
この土日もパンチラ探しをしましたけど、天候のおかげもあって3人のパンチラ娘(パン子ちゃん暖)と逢うことができましたのでご紹介します暖

1人目のパン子ちゃん暖:1人目のパン子ちゃんとは地下鉄でお逢いしました暖ベレー帽を被った20台後半くらいの女性で、金髪に深い緑色のフレアスカートで決めてました。ピアスも開けていて、また口紅とマニュキアが目の覚めるような真紅と、ちょっと怖いお姉さんという印象でしたが、スカートのヒラヒラ具合から、この人は見れる！と確信し、マーキング、ホームで彼女の後ろに並びました。そして、彼女の髪の匂いも嗅ぎながら、彼女のパンティを妄想し、股間に刺激を与えていると、待っていた電車が。
その電車の進入時の風によりたなびく彼女のスカート、そしてその向こうには小ぶりなお尻とそれを包むグレーのパンティがありました。ただこの時、あまりにあっさりパンティが見えたことに驚いてしまい、ちゃんと見ることができなかったのです。そこで僕は金髪のパン子ちゃんと同じ駅で降り、階段を狙いました。
ここで幸運なことに、彼女は長い階段を1分くらいスカートを抑えずに歩いてくれました。そして後ろには誰も人はいなかったので、パン子ちゃんのスカートの中を思い切り覗きました。歩くたびに小刻みに動くパン子ちゃんのお尻とグレーのパンティのしわ、これのせいで僕の股間は階段を歩くたびに激痛が走るのでだんだん歩き方も不自然に、しまいには後ろにいるの気づかれちゃってスカート抑えられて逃げられてしまいました、、
ただ、彼女が逃げた先はイベント会場だったのですが、そのイベントについての情報をSNSで調べてみると
パン子ちゃんと思われるアカウントが…！
そして、すぐの呟きに「まって、今スカートの中覗かれてたかもしれない…」という内容のものが…！！
僕はこれを見て限界を迎え、公衆トイレに向かいました。
彼女の投稿を見て、また彼女の雰囲気、顔と髪の匂い、小ぶりなお尻とグレーのパンティを思い出しながら思い切り扱き、最後には「うん、こめんね、僕が覗いてたんだ、君の可愛らしいグレーのパンティ暖」という気持ち悪いセリフを心の中で呟き一気に果てました！

最高のオカズをくれてありがとう、金髪のパン子ちゃん暖

2人目のパン子ちゃん:2人目も地下鉄で会いました。雰囲気は声優の洲崎綾さんと行った感じの子なのですが、グレーのフレアスカートを履いていて、そのスカート丈がとても短く膝上30cmはいってるんじゃないかというマイクロミニでした。
この子は見える！、と確信し同じ車両の対面に座ったのですが、真正面は確保できず、しかも、彼女は都合よく足を組んでくれたので、僕のチンコは硬く悶々となっでした。
しかし、その後真正面を陣取っていたグループが下車してくれたので、僕は迷わず真正面へ。
すぐは何も見えなかったのですが、下車駅となり彼女は足を組みほどきました、そして純白のデルタゾーンゲット！
もう彼女の前で扱きたくて堪らなかったです。
その後、階段、風チラも狙いたいと思い同じ駅で下車し攻めてみました。
階段はゲットし純白に覆われたお尻は見えたのですが、風には強いスカートだったらしくゲットできませんでした。
その後はマイクロミニのパン子ちゃんの可愛いお顔と純白パンティで思い切り射精しました、ありがとう清楚なパンちゃん暖

3人目のパン子ちゃん暖:3人目は地上の駅でお逢いしました暖
モデルの井上乃帆さんみたいな方で茶髪で赤いうミニのフレアスカートを着ていました。こんな風の日なので絶対めくれる！と思い期待して着いて行ったのですが、すぐに建物に入ってしまい残念に思いました。
しかし！天は我に味方をしたのか、私の目的地に彼女がいました！
まず彼女をチラ見、可愛らしいしスカートは短い、どんなパンツ履いてるのかなぁと考えるだけで勃起してましたが、階段のない建物なのでそれを拝むチャンスはないと思ってました！
ここで次の奇跡！彼女が小銭を落としました！
しゃがまずに手を伸ばして小銭を拾う彼女、そしてその後ろに僕、僕の前には彼女のずり上がった赤いスカートとお尻、そのお尻を包む純白パンティが！
綺麗でちょっと大きめのお尻に圧倒され見た瞬間思わず「白だ…」と呟きそうになってしまいました。。
ちょっと場所が場所なので今回はすぐに抜けませんでしたが、帰宅後彼女の白パンと彼女の姿や顔を使わせてもらって思い切り気持ちよくなりました暖
少しむすっとした顔も可愛いパン子ちゃん、最高暖

こんな感じのいいパンチラオナニーをした週末でした！
3人のパン子ちゃんたち、ありがとう、またよろしくね暖