当方二十代半ばになる変態健康男性…
今年の春から海に隣接する町に住居を変更。
観光地と呼ぶにはいささか心許ないこの地の海。
意外と穴場なんです。
いも洗い海水浴場とは違ってこみ合ってない代わりに、確実におかずになりそうな水着女性がいる。
泳ぎよりからだを焼きに訪れる女性が多く、カップルが少ないのも特色でいいです。
そのぶん水着の大胆さも。
そして、家族連れも多く、おいしそうなJSにも困らないんです。
せっかくだからと、自分もひとなつかけて体を焼くことに決めたのが6月…
海開きなどがないので、訪れる海水浴客も早いんですね。ひと足早くビキニなどを拝めるのが広まっているのか、景色を撮るふりをしたカメラマンもパラパラ来たりします。(一度、計冊沙汰に)
さて、ひとなつ水着事情を観察してみたんですが、なるほど…色んな事がわかりました。
子連れの母(旦那は来てない)で、まだ自身に自信がある女性は水着が派手。
マリンスポーツを趣味にしてすでに小麦色のボディーをしてる女性はビキニが小さい。
JCの大半は服を着たまま入る(残念!)
逆にJSの高学年はビキニが多い。
そして、中学年になると、間に合わせの水着が多い…
つまり、姉などのお古のスクール水着や、スイミングスクールで着ている競泳水着である!
個人的にはスッポリお尻が収まるスクール水着より、(たぶんお古)尻肉がはみ出す競泳水着が最高でした!
柄物ではなく無地の競泳水着を着てるJSは神です。
ブカブカでサイズがあってないのを着てるJSもスリリングですが、やっぱりパッツンパッツンの小さめが理想だなあ…(^-^)v
ハイレグはレア度も高いせいか、顔が好みじゃなくても、大抵は晩のおかずになりました。
(妄想では、少し離れたトイレでセックスする)
あと、好みすぎてマジぼれしちゃうくらいかわいい娘だと、逆に抜けなくなるという初の経験もしました。
実際、海に来る少女らは保護者同伴なので、声をかけてどうこうなんて気は最初からない。
ただ、一人に狙いをつけて、その少女にだけはロリであることをわからせるのを目標にしてました。
一瞬でも、自分がぺニスをしごいてるシーンを想像してくれたら…それだけでも興奮しますよ…