男の子のオナニー体験談
よく読まれている体験談
2017/09/09 08:12:15(UWKRs/Gq)
アパートの近くの駐車場に車を止めて、彼女の部屋まに着くまで5分くらいだったのですが
今まで動画でしか見たことのない彼女が目の前にいる興奮と、緊張が混ざった気持ちで実際よりも何倍も長く感じました。
部屋に着くとお互いに緊張からか、会話もぎこちなく、微妙な空気が流れてしまいました。
しかし、彼女がお茶を出してくれそれを飲んでいると緊張も解れてきて、お互い笑いながら話ができるようになりました。
そして話はオナニーの話題へ
いつからオナニーを始めたのか
今までで一番興奮したオナニーはなどお互いに質問したりしました。
興奮してきた自分は彼女に
いつも使っている玩具が見たいと伝えました
動画では、電マを使ってしている姿を何回も見ていたのでずっと気になっていました。
彼女は寝室へ向かい、水色の袋を持ってきました。
中身を出すように言うと、恥ずかしそうに下を向きながら袋から玩具を出しはじめました。
袋からは何回も動画で見た電マが出てきて、それだけでもう自分は興奮してしまいました。
すると、玩具はそれだけではなく次々と出てきました。
ピンクローター、少し細めのバイブ、アナルスティック、目隠し、手錠、ボールギャグ
電マ以外は初めて見る玩具で、興奮はマックスでした。
玩具を見ながら彼女に質問すると、実はMっ気が強く、玩具は全てオナニー用だと話してくれました。
目の前の女性がこんな道具を使いながら一人でしていると考えると、ズボンの中で痛いくらい硬くなり、我慢できず、ついに今からオナニーさせてくださいと頼みました。
17/09/09 08:33
(UWKRs/Gq)
彼女の前でズボンとパンツを脱ぐと、自分でも驚くぐらい起っていて、彼女に見せつけるように腰を突き出しながらしごきました。
しばらくすると、彼女も興奮してきて服を脱ぎ下着姿になりました。
彼女の上下セットの黒色の少し透けている部分がある下着を着けていました。
その姿にさらに興奮し、激しくしごきました。
彼女も最初は下着の上から胸を揉んだり、割れ目を撫でたりしていましたが、我慢できなくなり
下着を脱ぐと、いつもの電マを手に取り、ゴムを被せるとあそこに当てだしました。
彼女はこっちに見えるようにM字に座り、壁にもたれました。
最初は割れ目に沿って上下に電マを動かし、時々いい部分に触れるのか、体がピクッとなっていました。
そうしていると、吐息に声が混じりはじめ
片手であそこを拡げると、直接クリに当てはじめました。
その瞬間、吐息混じの声が、絶叫に近い喘ぎ声に変わります。
その姿に自分はイキそうになり、あれを強く握りしめイクのを必死に我慢しました。
その間にも彼女は電マをクリ中心に当てながら、時々入口のほうやアナルにも押し当てたりしていました。
だんだん声が低い感じになってきたので、イキそうかと聞くと、彼女はゆっくりと何度も頷きました。
彼女の姿をもっと色々見たくなり、電マを止めさせて
ボールギャグを着けて、バイブとアナルスティックで二穴オナニーするように言いました。
彼女は興奮しているので、恥ずかしさはなく
すぐにボールギャグを咥え、バイブを挿入しました。
最初はスイッチを入れず出し入れをしていて、中からどんどん粘りのある液が出てきました。
バイブを抜き、アナルスティックを割れ目に当て擦り、出てきた液を使ってアナルの周りとスティックを濡らすと、ゆっくりアナルに挿入していきました。
挿入すると少し高い声を出しながら奥まで入れてしまいました。
スティックを挿入すると、またバイブを挿入しスイッチを入れて、バイブに中を掻き回されながら、バイブとスティックを出し入れしながら、口からは涎を垂らしながら感じていました。
そんな姿に興奮し、何を思ったのか自分は彼女が脱いだパンツを自分に巻き付けしごきました。
すべすべした感覚が心地よく、さらに目の前で感じまくる彼女を眺めていると、今度はさっきとは比べものにならない射精感に襲われ、彼女にもう我慢できないと言うと、快感任せにしごきついに彼女のパンツの中に射精してしまいました。
一度では治まらず、何度も彼女のパンツを中に射精して、出た精子がパンツの中に拡がっていきました。
その姿を見た彼女も我慢できなくなり、バイブを奥まで挿入し、中に押し当てながらイってしまいました。
お互い激しいオナニーで疲れてしまい、余韻を感じながら床に横たわりました。
17/09/09 09:27
(UWKRs/Gq)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿