エロイ体験談を読んでいて、自分の体験をみんなに読んでもらいたくなりブログをかきます。
エロチャットが好きな自分。
その日も、某サイトでエロエロチャットを開始。お互いカメラとマイクを使ってのチャットなのですぐにエロエロモードに。
綺麗なオッパイを見せてもらいすぐに勃起し、おれのもパンツ越しに見せつつお互いにオナニーを。
自分は感じると声が出てしまうので、そのときも『あん、おちんちん気持ちいい』とか良いながら感じながらしごいてました。
すると、携帯電話が鳴りました。見ると会社の女の子。サービス業の為シフト制の休み、自分は休みでも会社は営業してます。
部下の女の子から取引先からの電話の対応についての連絡でした。オナニー中だったにもかかわらず思わず電話に出てしまって、指示をした。しかし、パソコンではチャットの相手が状況わからずオナニー続けてる。それを見てタイピングで会社の女の子から電話と状況を説明。すると女の子からは意外な反応。
タイピングで、『ばれないようにオチンチンしごいて』と。
えっ!と思ったが、その文字に異様に興奮してしまい、言われるままに手がオチンチンに。
電話の向こうでは色々女の子が聞いているが俺は返事もそこそこに、オチンチンをしごく。
するとチャット相手からは、『やらしいね、電話しながらオチンチンしごくなんて、さっきまでみたいに感じてる声だしちゃだめだよ』とタイピング。それを見た瞬間さらに興奮。
電話ではまだ会話が続いていたが、オチンチンをしごいてる、チャット相手もその状況みてまたオナニーをしてる。この状況で声を我慢できるわけ無く、会話しつつも、感じてしまい。。。
電話の相手『いつもと声が違いますけど、体調悪いんですか?平気ですか?』
自分『へ、平気だよ、なんともないよ』と言いつつ、オチンチンしごいている
チャット相手は『ばれちゃうよ、声我慢しないと、でもオチンチンの手はとめちゃだめだよ』とタイピングしてくるし。
もう、興奮でオチンチンはビンビン、ついには
『あっあん』と
すると、『え、なんて?なにかしてるんですか?』『な、何もしてないよー』『いや、絶対おかしいですよ、どうしたんですか?なにしてるんですか?』『おかしくないよ、なにもしてないよ』『もしかして、変な事してます?』 『オナニー何かしてるわけ無いだろう』『えっ、オナニーって、私変なことと言っただけで、オナニーっていってませんよ、オナニーしてるんですね?』 部下の口からオナニーという言葉聞きもう理性がどこかに行ってしまい興奮を抑えきれずに、『そうだよ、オナニーしてるんだよ、オチンチンしごいてるんだよ、聞いてくれよ』と言ってしまいました。
部下にドン引きされたと思いましたが、部下は『変態ですね、部下の私に聞いて欲しいなんて、聞いてますからイッパイ感じ下さいよ』と。思いかけない言葉に俺はさらに興奮してオチンチンをしごきながら『オチンチン気持ちいい、あん』と。
すると、パソコンのチャット相手が『あーあ、オナニーしてるって言っちゃったばれちゃった、変態君』とスピーカーから。。。
なぜか、タイピングではなくマイクで話しかけてきました。そしてよりによって自分はイヤホンでなく、スピーカーでチャットしてたのでチャット相手の声が電話の部下に聞こえてしまいました。
部下が、『何?今の声?だれかいるの?』 『いや、えっと、そのチャットの女の子』『えー、チャットの子とエッチしてたんだ、変態だね』 スピーカーから『私のことまで教えちゃうんだ、ホント変態だーー』と
もう2人に責められオチンチンはもう我慢汁で濡れ濡れで逝きそうになってる
そして、チャット相手にはカメラで見られてるため、『オチンチン濡れ濡れだね、逝きそうだね部下に聞かれながらザーメンだしたら?』と、スピーカーから。
部下は『濡れ濡れで、逝きそうなの?』俺はもう我慢できず『あん、駄目逝きそう逝く、○○(部下の名前)逝くよザーメンでるよ』と言いながら逝ってしまった。
それを見ながらチャット相手も逝った模様。
部下は、『会社では真面目なのに、こんな変態だったんだ。でも私も凄く興奮した、濡れちゃった。後で責任とってよね。それとも皆にいって良いの? それとーー、チャット相手に変態なことしてるも目の前でみたいな今度』と。
弱みを握られた上に、エロエロな部下でした。
そして、部下とはエロエロなことがまってました。