男の子のオナニー体験談

俺は義姉さんが可愛いと思っており、ずっとパンツやブラジャーを見たいと思っていた。
ある真夏の日法事の後、義姉の家の外で焼き肉をしていた。膝丈までのスカートをはいていたが、暑くてバサバサとあおり時々パンチラが見える。しかも白いものを挟んでいたように見える。生理中だなと気付いた。
義姉が途中で友達から電話がきて、抜けることになり家に入っていく。俺もトイレに行きたくて中に入ると、風呂場の前にパンツとブラジャーが脱ぎ捨てていた。義姉さんはシャワーを浴びていた。とっさに手に取りトイレへ！心臓ドクドクしながら夢中でクンクン匂いを嗅ぎます。パンツはナプキンをしていたのであまり匂いはせず、ブラジャーは線香の匂いでした。

触れるだけでも幸せです！そして試着。俺のあそこはビンビンです。パンツの上から揉みまくりました。可愛いと思っている義姉さんの下着を見れたらいいなと思っていたのがまさか…脱ぎたてを穿けたんです。嬉しい時間でした。自宅に帰った後、すぐトイレに入り思い出しながらオナニーをしました。今でもオナネタです。