男の子のオナニー体験談

お盆だというのに、今日もバイト。

バイト帰りの愉しみといえば、百貨店、商店街のスーパー等でお買い物中の女、とくに好みの人妻の下半身だ。

自分は、180センチを超える大柄なので、150センチ台（できたら150センチ前半くらい）の小柄で華奢、スレンダーな清楚な人妻が大好物。

それに加え、貧乳でちっちゃくて小ぶりの可愛いケツの人妻なら最高である。

小柄で華奢な人妻を上に乗せて騎乗位、ちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んでハメまくりたいといつも思っている毎日。

今日は、あまりにムラムラするので、百貨店やスーパーで人妻のパンティラインや透けブラの獲物を物色せずに、速攻で帰宅。

帰宅すると、すぐに宝物のレイプ物の昔の裏ビデオを観た。母娘の親子を4人の男たちが犯しまくる。アラフォーと思われる母親、高校生の娘を4人の男たちが入れ替わり立ち替わり凌辱する。

ワゴン車で流しながら、好みの女を物色していた4人の男たち。買い物帰りの母娘に目をつけた。リーダー格の20代前半と思われる男が、スレンダーでパツンパツンの白いタイトスカートを穿いていた母親のケツに目をつけ、先回りして顔をチェック。

結構な美人顔を気に入り、一緒に歩いていた娘と思われる女をほかの3人の男たちが可愛い顔だと気に入り、待ち伏せしてワゴン車で拉致した。

車内で暴れる母娘を3人の男が力でねじ伏せ、しばらくワゴン車を走らせて、田舎道や山道を走り抜けて、古びた一軒家に。

辺りが真っ暗な一軒家に到着すると、早速、捕らえた母娘を一軒家に叩き込むと、4人の男たちは早速、女たちに手をかけた。

リーダー格の男は、美人の母親を、ほかの3人は娘を押し倒した。母親の悲鳴と娘の悲鳴がかなりそそる。毎回観るたひに、このシーンでも我慢汁が出てくる。

リーダー格の男は、母親の白のパッツンパッツンのタイトスカートのケツをスカートの上から必死に舐め回しながら、Tシャツを脱ぎ去って上半身裸になっている。

「奥さん、いいケツしてんじゃねぇか！車の中で見ていて勃起してたよ！おまけにオレ好みの美人顔してんじゃねか！やらせろ！やらせろ！」と、大声で吐き捨てた。母親は、「やめて！やめて！」と必死に抵抗。

ほかの3人は、すでに3人がかりで娘の白いシャツとスカートを脱がせて、下着姿にしていた。すかさず3人の男たちもすでに全裸になっていて、1人の男は娘のピンクのブラジャーを剥ぎ取って、チンポにこすりつけているし、もう1人の男は、ピンクの可愛いパンティを剥ぎ取って、やはりチンポにこすりつけながら、「この丸まったパンティ可愛いぜ！パンティで1発出しちゃおうかなぁ！」と、口走っている。娘は、下着を剥ぎ取られて大声で泣きじゃくっている。

もう１人の男は、全裸の娘の両脚を開脚させて、膣を舐め回したり、陰毛を舐め回したりして、さらに娘は泣きじゃくっている。

ピンクのブラジャーにチンポをこすりつけていた男が、ブラジャーを手放し、天を向くほど勃起したチンポを娘に無理やり握らせて、綺麗なピンク色した貧乳の乳首にむしゃぶりついたり、時折、可愛い顔立ちの唇を舐め回したり、喉元や首筋を舐め回している。

「よし、先にいくぞ！」と、膣や陰毛を舐め回していた男が言うと、乳首や首筋を舐め回していた男が娘から離れ、またピンクのブラジャーをチンポにあてがいながら、先にやる男のプレイを観る態勢になった。

膣を舐め回していた男は、自分のチンポを5～6回右手でこすると、完全に勃起したチンポを娘の膣の入り口に押し当て始めた。そして、肥大した亀頭を何度も何度も膣の入り口にこすりつけると、娘はさらに激しく泣きじゃくっている。

「あぁ～がまんできねぇ！」と男が言うと、ゆっくりチンポを娘の中に入れ始めた。両脚を上に挙げて両手で両腿を抱えて娘のカラダを自分のほうに引き寄せて、ゆっくりチンポを入れると、完全に根元までチンポが入り、またゆっくりチンポを半分くらいまで抜き出し、また根元までチンポを中に入れる。

数分繰り返すと、今度は。チンポを入れたまま娘のカラダを四つん這いにさせた。娘の膝を立たせて、少し両脚を広げさせて、男も膝を立ててその間に割って入り、娘の折れそうなくびれた腰を両手で押さえつけると、「オレ、バックがたまんなく好きなんだよ！」と宣言すると、自分の腰を激しく前後させ、パンパン音を立てて娘のケツに押し当て始めた。

娘はこれまで以上に泣きじゃくり、男はハァハァと息を激しく荒げながら娘の腰を押さえつけている両手が、激しく鷲掴みになっているところが、男の気持ち良さを象徴している。「出るっ！出るっ！出るっ！」と、男は大声で叫び、男の動きがついに止まった。

横で母親をイタズラしていた男がいつの間にか、母親ごと古びたソファーのところに移動していた。母親の上半身にはベージュのブラをつけたまま、下半身はまだ白いタイトスカートを穿かせたまま、ソファーで母親のベージュのブラカップを撫でながら、母親に股がってフェラチオさせている。

乱暴にベージュのブラを剥ぎ取って、母親の貧乳の乳首を指でつまみながら、散々フェラチオさせている。男はすでに全裸になっていた。フェラチオをしばらくさせたあと、母親をソファーの座面に手をつかせて、白タイトスカートのケツを突き出させ、四つん這いの格好にさせた。

男は、母親の白タイトスカートのホックを乱暴に外すと、母親のベージュのパンティが。男は、ベージュのパンティに舌を這わせて舐め回しながら、チンポを母親の裏腿にあてがいながら、微妙に腰を左右に振っている。

「奥さん、バックだよ！バック！オレは人妻とバックでやりたかったんだよ！」と言い放つと、乱暴に母親のベージュのパンティを剥ぎ取って、母親の両脚を少し広げさせて、自分も膝を立たせて割って入ると、両手で母親のくびれた腰を押さえつけた。

母親が「娘は…」と言うと、「とっくに奴らに出されちまったに決まってるだろ！今度はお母さんの番だよ！オレに出されるんだよ！」と、吐き捨てると、パンパンの亀頭を母親の膣の入り口にあてがうやいなや、チンポを一気に根元まで母親の中に差し込んだ。

「あぁ～気持ちイイ！人妻サイコーだな！お母さん、もっと激しく声出せよ！泣けよ！」と言って、腰をゆっくり前後に動かし始めた。母親は泣きながら、「やめてください、もうやめてっ！」と何度も懇願したが、「中にチンチン突っ込んでから、出すまで止められる訳ねぇだろ！これはもう男女の営みの儀式なんだよ！あぁ、気持ちイイ！」と、叫びながらだんだん腰の前後の動きが速くなっている。「この人妻のくびれた腰、たまらんケツ！人妻サイコー！」と、ハァハァと息が荒くなっている。そしてまた「このくびれた腰、ケツ、たまんねぇんだよ！たまんねぇんだよ！奥さん！奥さん！奥さんっ！」と母親の腰とケツを見つめ、大声で叫びながら、ついに腰の動きが止まった。