6月30日の投稿の続きです。
(はじめに)
大学時代、互いに“エロ友”と称し合う後輩女子Cがいました。
たまに会っては、飲みながらエロ話をする仲。
オナニー話やセックス関連の妄想話で盛り上がる。
身体の関係は無く、セフレなわけではないのは当然として、恋愛感情も無し。
“エロ友”な関係を続けながらもお互い何度か彼氏・彼女ができる。
そんなこんなで色々なエロ友活動(エロ話)を繰り返すこと数十回を数えて、自分は大学卒業して故郷で就職、というのが、前回までの流れです。
注)自分は、エロ友関係を始めた当初は童貞男子だったけれど、彼女ができて童貞脱出。その後2人ほど彼女が変わる。
注)後輩Cは、処女。2回ほど彼氏ができた時期はあるものの、キス&服上からのペッティング止まりの処女。
(ここからが本編です)
大学卒業して地元で就職した後は、月に一度くらいのペースでで電話をしたり電話が来たりして、エロトークをしていました。
話題は主に、「最近やったオナニーについて」です。どんなシチュエーションの妄想をオカズにオナニーしたのか、とか、(自分)「同僚のパンチラ見れてさぁ」とか、(後輩C)「ぴちぴち気味のTシャツ着たら、男子の目線が・・」とかです。
そんなある日のことです。
「今日、痴漢された」
「どんな風に?」
「お尻触られた。堂々と、掌で」
「感じた?」
「なわけないじゃん(笑)。気色悪いだけ」
彼女が胸が敏感だと聞いて知っていたので
「お尻じゃなくて胸だったら?」
「・・・胸揉まれてたら感じちゃったかも」
「はは(笑)。ビンカンちゃんだもんね(笑)。」
「うん(笑)。」
「でも、服も着ててブラも着けてたら、さすがにそれほどでもないかねぇ。」
「それが、それほどでもあるかも知れない、私の場合(恥)、今、生理前でムラムラしてる時期だし」
「じゃあさ、“もしその時胸揉まれてたら”と想像しながら今から触ってみて?」
「ええ~?先輩くん、なんか発言がセクハラ親父みたい~」
「セクハラはしないし親父でもないけど、エロエロは大好きだしね(笑)。」
「ふぅ~ん・・・」
「で、どう?触ってみてよ?」
「、、、触ってるよ」
おお?
「どう?どう?」
「うん、、感じる、、」
「ぉお?いいねえ。自分で触って、感じちゃってるんだぁ?」
「うん、、気持ちいい、、、」
「いいねえ。どんな風な触り方してるの?」
「うん、、(高校時代の)体操服の上から(パジャマ代わりらしい)、優しくモミモミしてみてる」
「優しく揉むのが好きなんだったっけ?」
「うん、、でも、強くするのも好きだけど、、、」
「じゃあ、強く揉んでみてよ?ギュウッとさ」
「え~、ギュウっとかぁ」
「うん、ギュウッっと、グレフル絞るみたいに」
「うん、、、っ?、、、」
「どう?」
「、、、気持ち良かった(恥)」
「もしかして、声出そうだった?」
「、、、うん、、がまんした」
「なぁんだ、出しちゃえば良かったのに」
「(声)出しちゃえば、って、先輩くんが聞きたいからでしょ?」
(悪びれずに)「うんっ(笑)。Cのエロ声って、実はまだ聞いたことなかったしね(笑)。」
「無理!聞かせないもん」
「でも、気持ちいいんでしょ?今」
「、、、うん、、、」
「実はまだ、触るのやめて無いんでしょ?まだ」
「、、、うん(恥)」
「じゃあ、もう一回さっきみたいにギュウッとやってみよっか?」
「先輩くん、エロ過ぎぃ」
「はいはい、おれはエロエロですよ、もともと(笑)。で?ギュウッとしてみてよ?もう一回」
「ええぇ~」
「先輩くん、会社の子にもそんなこと言ったらセクハラで訴えら・・っ!・・れちゃうよ?」
「あれ?今、会話が途切れたよね?」
「、、うん、、、ちょっとね、、」
「ちょっと、とってもっ気持ち良かったってか?」
「、、、うん、、、」
自分と電話をしながら部屋着の上から胸を揉み感じた声を圧し殺す後輩C、という光景を思い浮かべながら僕は、その数分前からフル勃起です。
ジャージのズボン越しにチンコを握りながら、続けます。
「体操服も着ていてブラもしていてもそんな声が出そうになっちゃうなんて、今夜はビンカンちゃん具合も相当なもんだねえ」
「ちょっと、そ女子に向かってんなこと言わないのっ」
「何を今さら(笑)。エロ友相手にそんなこと言われてもねえ(笑)。」
「まあ、、そうだけど、、、」
「で、どう?」
「どうって?」
「そろそろ、ジカに触りたくなった頃じゃないかなと思ってね(ニヤリ)」
「ええぇ~、どうして分かるのぉ?」
「そりゃあもう、長い付き合いですから(笑)。」
「バカっ」
「へへへへ。で、どう?ジカに触ってみよっか?」
「、、、」
「どうした?」
「うん、、、実は、、もう触ってる、、」
「おお?いいねえ、どんな風に?」
「ブラ外して、胸のふくらみの外側を指先で撫でてる、、、」
「いいねえ。気持ちいい?それ。」
「、、、うん、、気持ちいい、、」
「乳首は?」
「触ってないよ、、、」
「なんで?」
「声が出ちゃうから、、、」
「声、出しちゃえ~(笑)。」
「やだっ」
「きっと、気持ちいよ~、乳首。Cの乳首は今きっと、触られたがってるはずっ」
「やだ、恥ずかしい・・・」
「声を我慢すればいいんでしょ?声が出ないように我慢しながら、ちょっとだけ触ってみれば?気持ちいいよ~きっと。」
「ええ~。、、、じゃ、ちょっとだけ、、、」
「うんうん」
「どう?」
「うん、、、気持ち、、、いい、、よ」
「いま、どんな風に触ってるの?」
「指先で、、先っちょ、、を、、撫でて、、る、、の」
いい感じです(^_^)v。
アハンウフンの喘ぎ声こそちゃんと(?)我慢できてるようですが、感じてる声を圧し殺して時折会話が止まり吐息が漏れる感じ、男としては十分エロいです。
むしろAVみたいな露骨な喘ぎ声より数段エロいです。
フル勃起チンコも、かなりパンパンになってきました。
ジャージズボンを下ろすと、テントの張りまくったトランクスの山の先端には、百円玉大にカウパー染みがついてます。
僕も、チンコへの刺激を開始します。
※後輩Cにはナイショで(笑)。
トランクスの先端の塗れ染み部分を、人差し指でさすります。カウパー染みの液体が潤滑油代わりにヌルヌルして、かなり気持ちよい暖
続きます。