小学5年のとき、当時は体育の着替えは男女共に教室で普通に着替えをしていた。
その日は水泳の授業で女子はバスタオルでうまく隠しながらもそれ以上恥ずかしがることもなく着替えをしていてた。
もともと下痢で体調が悪くプールサイドで見学していたオレは腹痛にみまわれトイレに行かせてもらった。
用をたしてプールに戻る前に持って来ていた薬を取りに教室に向かった。
薬を持って出ようとしたときにその当時好きだった女子の服に目が留まった。
オレはものすごく興奮して気が付いたら彼女の席に座りきれいに畳まれた彼女の服に顔をうずめて何度もスーハースーハーした。
当然ちんぽはギンギン。それを見て更に興奮したオレは彼女のパンツを探した。
手にした彼女のパンツの匂いを嗅ぎ、股間に付いたシミを舐めたりしていたオレはふとこのパンツを穿いてみたいと思い、その場で全裸になりパンツを穿いてみた。
当然先っちょがパンツからはみ出して収まらなかったがどうせならばと彼女の服を全部着てみることにした。
シャツ、スカート、くつしたを身に付けビーチサンダルを履いて行っているので靴も置かれてありそれも履いて彼女の服一式を完全に身にまとい彼女の赤いランドセルも背負った。
初めての女装、それも大好きな彼女の服ということで興奮はMAXに達し、勃起したちんぽをパンツの裾側から出してしごきまくり、そのまま床に放出した。
オレの初めてのオナニーは教室で好きな女子の服を着てだった。
そのあとも別の何人かの女子の服を着て同じようにして何発か抜いた。
頭がボーっとなりながらもプールに行き、何気なくを装いながらみんなと教室に戻って来た。
オレが服を着た女子たちの着替えを見ていて再びちんぽがギンギンになっていた。
服とか持ち物とかいろいろ触ったけど特に誰にも怪しまれることもなく、白い液体で床が濡れていることも誰も気にしていない様子だった。