いつものオナニーって自宅の部屋とかビデオボックスで一人でしていました!
マンネリ化しているんですよね!
たまには変わった場所でオナニーしてみようって考えました!
でも屋外ってのは勇気ないし、危険性が高いからって戸惑いました!
ポルノ映画館ならばまだまだ周りもスルーしてくれるかなぁ?
って考えて平日の昼過ぎに、空いている映画館に向かっいました!
上映が、「豊満熟女お尻でいかしして、アゲル」って題名だったかなぁ?
最近はフラチオの快感にはまっているのでぴったりでした!
ドアを入って最後尾の手すりに観賞していました!
館内には客は2~3人しかいない!
安心してスクリーンを見続けていました!
ちょうど熟女のフラチオのシーンというところで、僕は勃起してきました!
我慢できずに立ち見席の端で股間に手をやり、その場で勃起した肉棒をしごき始めました!
やはり周りが気になるのでキョロキョロしていました!
突然反対側のドアが開いたんです!
入って来たのは女性だったんです!
とっさに僕は驚きしごきを止めました!左側は逆光で女の容姿がわからないまま、じっと女性を見続けました!
目が慣れてきたんです!
その女性はお尻と胸が大きな熟女だったんです!
髪は肩より少し長い、タイトスカートを穿いていたのです。
まさに僕の好みにぴったりでした!
まるで立ちバックのような格好でお尻を突きだしいるとタイトスカートにぴったり張りついた盛り上がりが色っぽいんです!
胸も凄い膨らみです!
肉棒は大きく固くなっていました!女性を見続けてオナニーしていました!
女性に見せつけるようにしごきました!
女性が僕に気づいたみたいです!
「コツコツ」って近づく女性が僕の目の前に止まって僕の肉棒に釘付けです!
女性は妖艶な笑みを浮かべて手が僕の肉棒に触れました!
「はあうっ」って声が出てしまったんです!
女性はおそらくは40~50才と思われます!顔はあまり良く見えないけれども分厚い唇に真っ赤なルージュを引いていました!
ますます興奮してしまって腰が痙攣して悶えていました!
ゆっくりと指を裏筋へ這わせながら僕の肉棒をしごきました!
「ああ…あああ…あのう…」僕の悶える声に女性が初めて声を発しました!
「うふふ…気持ちいいのぉ?…いやらしチンポ…ほらぁ…おばさんに気持ちよくして欲しい?」
そんな淫らな誘惑の言葉にもはや熟女の虜になっていました!
さらにおばさんは僕の左手を胸に導くんです!
「触っていいのよぉ?」「ええー、ハイ。」ほらぁって右手を大きなお尻に導くんですよ!
「大きいいの大好きでしょ?」そのおばさんは片手で玉袋を絶妙なタッチでもみほぐしたり、鬼頭の割れ目を這わせて裏筋に指を這わせてゆっくりとしごき続けます!
僕はもう我慢汁を溢れ出していました!
さらにパンティーの中に手を導くと「指先だけど!」ってマンコに導くんです!
ぬるぬるの汁が指先に絡みます!
感動した僕が顔をあげました!
女性の唇が目の前にありました!
「チュ!ぶちゅ。」って激しいキスをもらいました!
完全に熟女の虜になってしまったんです!