昨日バイト帰りに、大型書店に寄った。帰りろうと出入口付近を通ったら、雑誌を立ち読みしている20代と思われる女が。
薄水色のピタハンを穿いていた。自然に視線は、その女の尻に。やはり見えていた、くっきり浮き出ていた。薄水色のピタハンの右側の尻にくっきりパンティーのレッグラインが、鮮やかにくっきり浮き出ていた。
帰る足を止めて逆戻りし、その女の背後が見える位置に適度な距離をおいて、こちらも立ち読みするふりをして女の右側の尻にくっきり浮き出ているパンティーのレッグラインを凝視した。
緩やかな角度のレッグラインに興奮。オーソドックスな普通のパンティーだろうと確信。たまらないんだな、オーソドックスな普通のパンティーが。じっとパンティーのラインを見ていたら、我慢できなくなってきた。すでにデニムの下で勃起し、ガマン汁が出て濡れている。
女が立ち読みが終わり、書店を出ていくのを見送ったあと、急いで書店内のトイレの個室に直行。もちろん、オナニーするため。直前まで見ていた女の右側の尻にくっきり浮き出ていたパンティーのレッグラインを思い出しながら、バッグの中から常に持ち歩いているオナニー用の奥さんの淡いピンクのパンティーを取り出して、勃起ぺニスに巻き付け、必死にこすりつけた。
10分近くパンティーにぺニスをこすりつけて、ついに射精。精液を受け止める面積が一番大きいフロントの部分に射精した。毎回のことながら、フロントの可愛い花柄の刺繍の隙間に精液か染み込む。フロントのヘソ下に付いている女のパンティー特有のちっちゃくて可愛いフェミニンなリボンのところにもたっぷり精液を絞り出すのも、ルーティン。
それにしても、女のパンティーのラインは、人妻だろうと、20代の女だろうと、高校生だろうと、たまらないよ。