金髪のあんちゃんが、母親の貧乳の右側の乳首に強く亀頭を押し付けたまま射精し、すぐに極太のぺニスをくわえさせて、射精後のフェラを満喫し、その表情は完全に悦に入っている。母親は泣きながら声にならず、なすがままに若造のダッチワイフ状態。
パンティーに射精した長身のあんちゃんは、まだまだ満足できないのか、大量射精後も細長い30センチ級のぺニスが伸びきった状態で、仰向けの母親をもう一度、四つん這いにさせようとしている、金髪のあんちゃんが射精後のフェラを愉しんでいるのにもかかわらず。
ようやく再び母親を四つん這いにさせると、長身のあんちゃんは、母親の自分の精液が付いたベージュのパンティーを膝まで下ろし、長いぺニスを母親の尻の割れ目にムリヤリ挟みつけ、尻肉を両手で鷲掴みして、あたかもホットドッグのバンズとウインナーのような見栄えで、自分の腰を母親の尻に押し付けながらぺニスを激しくこすりつけている。
「アァ、気持ちイイ!アァ、気持ちイイ!」を連発しながら、「お母さん、下の名前を教えろ!」と凄んだ。母親が泣きながら黙っていると、「早く教えろよ!教えねぇと、中出しするぞ!中出ししてもイイのかよ!早く下の名前を教えろ!」と怒鳴りつけている。
母親は、泣きながら何か言っているが声にならない。「何だって?聞こえねぇよ!」と、何度も怒鳴りつけると、ようやく声が聞こえた。「ユリエです」と、震える声が聞こえた。
長身のあんちゃんは、「ユリエか…、オレはよ、チンチン入れてるとき、女の名前を叫びながらチンチン出し入れするのが好きなんだよ!」と口走ると、細長いぺニスの亀頭を母親の膣の入り口に押しあてて、膣の入り口を亀頭でヒタヒタと何度も何度もこすりつけている。「ユリエ!ユリエの中にチンチン入れるぞ!」と、笑みを浮かべて言うと、ゆっくり亀頭を母親の膣の中に入れ、「入ったぞ!人妻の中にオレのチンチンが初めて入ったぞ!」と大声で叫んでいる。
「ずっと憧れていた人妻の体内に、ようやくオレの可愛いそうなチンチンが入った!最高だぁ!アァ気持ちイイ!今までずっと人妻のパンティーのラインでオナニーしたきたオレのチンチンがやっと人妻の体内に入った!」
長身のあんちゃんは、腰を使ってぺニスを母親の中にグイグイ入れるが、20センチくらいまで入れると、子宮まで届いたのか、「もう行き止まり?根元まで全部入れてぇ!」と大声で叫ぶ。ゆっくりゆっくりぺニスを少しずつ中に押し込む長身のあんちゃんは、気持ちよさそうな表情を浮かべながら、ぺニスを少し抜いたり入れたり、ぎこちないピストン運動を繰り返しながら、「ユリエ!ユリエ!ユリエ!」と、母親の名前を叫んでいる。
「やっぱり、中で出しちゃおうかな、ユリエ!」と叫ぶと、母親は長身のあんちゃんの射精が近いことを察知したのか、カラダをよじらせたり、尻をよじらせて何とかのがれようと抵抗を試みるが、無駄な抵抗もいいところ。
長身のあんちゃんは、母親のくたびれ腰をがっちり両手で抑えつけ、ぺニスの出し入れが一段と早くなるのと同時に「ユリエ!ユリエ!ユリエ!」と、大声で何回も何回も連呼し続け、長身のあんちゃんの股ぐらと母親の尻肉が激しくぶつかるたびに、パンパンパンと激しく音を立てている。
20分くらいぺニスを出し入れしたのか、ついに長身のあんちゃんは、「ユリエ!ユリエ!」と叫びながら、とうとう人妻の体内に射精してしまった。私も、長身のあんちゃんの中出しに合わせて、淡いピンクの奥さんのパンティーに激しくぺニスをこすりつけて射精してしまった。