お母さんのベージュのパンティーにむしゃぶりついた長身のあんちゃんは、左右のパンティーのレッグのラインに交互に舌を這わせたり、扇形の緩やかな曲線を左右に描いているクロッチのラインに沿って、音を立てながら舌を何度も何度も左右に這わせている。
その間中、右手で細長く勃起しているぺニスをこすっている。ハァハァと、いっそう激しく息を荒げている長身のあんちゃん。そのプレーをそばで見ている二人のあんちゃん、小太りの短小ぺニスのあんちゃんは、母親の顔にぺニスをヒタヒタと何度もこすりつけて、天を仰いでいる。もう一人の金髪のあんちゃんは、母親のベージュのブラ越しに、母親の可愛い貧乳を揉みながら、勃起したぺニスをこすっている。
長身のあんちゃんは、パンティーを舐め回すのを止め、母親のくびれた腰をしっかり両手で抑えつけ、四つん這いの母親の両足の間に膝を立てて割って入り、真上から母親のパンティー尻を見つめながら、30センチ級の細長いぺニスを右手で掴んで、母親のパンティーの上から尻の割れ目に強く押し付けている。
ハァハァ息を荒げながら、母親のパンティー越しの尻の割れ目に沿って、何度も何度も細長いぺニスをこすりつけている。そして、緩やかなクロッチの曲線に沿って、左右に何度も何度もぺニスを往復させている。「このクロッチのラインでアタマが狂いそうなくらい今まで興奮させられていたんだよ、女どもめが!」と、口走りながらクロッチにぺニスをこすりつける速度がいっそう早くなっている。
と、いきなり「出る!出る!お母さん、出るよ!」と大声で叫び出した長身のあんちゃんは、ついに母親のベージュのクロッチのラインの左側のほうで射精した。ドロッとした大量の精液がベージュのパンティーから、裏腿に流れ落ち、長身のあんちゃんは、天を仰いで動かなくなっている。
すかさず、金髪のあんちゃんが母親を仰向けにして跨がり、母親の胸元にぺニスの位置を合わせた。金髪のあんちゃんは、母親のベージュのブラを急いでたくし上げると、貧乳の可愛い乳首が姿を見せ、金髪のあんちゃんは、勃起した極太のぺニスを貧乳の谷間に滑らせている。亀頭を乳首に強くこすりつけたり、何度も何度もぺニスを貧乳の谷間に滑らせ、15分程度その行為を繰り返すと、金髪のあんちゃんも、「出る!出る!出る!」と大声で連呼しながら、ついに母親の右側の乳首に亀頭を強く押しあてたまま射精していた。
射精してすぐに、金髪のあんちゃんは、母親にぺニスをムリヤリくわえさせ、母親のアタマを撫でながら、「気持ちイイ!気持ちイイ!」と連呼している。