長身のあんちゃんは、必死に激しく抵抗する母親の下半身をしっかり抑えつけて、ムリヤリ四つん這いの格好に。
母親の白のタイトスカート尻を、両手でしっかり抑えつけて、30センチ級の細長い勃起したぺニスを、母親のタイトスカート尻の上から腰を使ってこすり付けて、「ハァハァハァ」と息を荒げている。
あまりに母親が抵抗するので、ほかの二人のあんちゃん達が母親の上半身を完全に抑えつけて、小太りのあんちゃんが、短小のぺニスを母親の顔に押し付けている。
援軍を得た長身のあんちゃんは、完全に動きを止められた母親の白タイトスカート尻を両手で撫でるように何度も何度も撫でながら、時折右手で勃起した細長いぺニスを掴んで、母親の白タイトスカートに浮き出たパンティーのラインに沿って、亀頭を執拗にこすり付けながら、息をさらに荒げている。
「お母さん、さっき喫茶店の階段を娘と上っているとき、このタイトスカートの上に、くっきりこのパンティーのラインが浮き出ているのを見てたんだよ!オレ、人妻のパンティーのラインが大好物で、これまで人妻のパンティーのラインで何回オナニーしてきたことか、たまんねぇよ!お母さんのパンティーのラインが見えたとき、このパンティーのラインの原因を作っているパンティーはどんなパンティーなのか、この目で必ず確認してやると興奮してたんだよ!興奮してチンチン、こんなにでかくなっちゃったよ!お母さんのパンティーのラインでこんなにチンチンが勃起してるんだよ!見てくれよ、お母さん!」
ほかの二人のあんちゃんが、「ほら、お母さん!こいつのでかいチンチンじっくり見てやれよ!」と、母親の顔をムリヤリ後ろ向きにさせて、長身のあんちゃんの勃起した細長いぺニスを見せている。
長身のあんちゃんは、ぺニスをこすり付けていたスカート尻から離れ、母親の目の前にぺニスを持って行く。「ほら、よく見ろよ、お母さん!あんたのパンティーのラインで興奮して、こんなにチンチンがでかくなっちゃったよ!元に戻してよ、お母さん!」と、言いながら亀頭を母親の鼻ズラにヒタヒタとこすり付けている。
「あぁ、もう限界!」と、長身のあんちゃんが言い放ち、再び四つん這いの母親のタイトスカート尻に戻り、タイトスカートに浮き出たパンティーのラインに亀頭を何度も何度も、上下にこすり付けている。時折、指先でパンティーのラインをなぞってみたり、パンティーのラインに舌を這わせてみたり、散々もて遊んでいる。
20分くらいそんな行為を繰り返すと、ついに長身のあんちゃんは、「お母さん、そろそろお母さんのパンティー見たいなぁ!オレをこんなに興奮させたお母さんのパンティーのラインの原因を作っているパンティーを見せろ!」と言って、タイトスカートのホックを外し、ジッパーを一気に下ろした。
すると、ベージュのパンストに包まれたベージュのパンティーが姿を見せた。「このパンティーか!このパンティーがスカートにくっきり浮き出たラインの原因を作っていたんだな!この普通のパンティーがたまんなく可愛いよ、お母さん!お母さん!」と叫ぶと、パンストを一気に乱暴に破り、ベージュのパンティーにかぶり付いた。