男の子のオナニー体験談

手に入れた憧れの奥さんの可愛いパンティーで、毎日毎日、来る日も来る日も射精していると、生身の奥さんを無性に犯りたくなるし、奥さんのカラダをイタズラしたり、可愛いケツにぺニスをこすり付けたり、毎日射精しているパンティーを穿かせたまま、パンティー尻に射精したくなる。

現実には出来ないので、昭和の時代？のレイプ物のDVD（VHSビデオをDVDにコピーしたもの）をじっくり観ながら、奥さんのパンティーにぺニスをこすり付けてオナニーすることが結構ある。

昨夜は、バイトから帰ってきて、普段よりムラムラ感が強かったので、大事にしまってあるDVDを取りだし、全裸になって背もたれ付きの椅子に座り、いつもの奥さんの可愛い淡いピンクのパンティーを半勃起のぺニスにあてがい、オナニーの準備を整えた。

久しぶりに観るレイプ物のウラDVD、胸が高鳴った。色々な人を介して回り回ってきたモノなので、作品なのか、リアルなモノなのか、内容があまりにマニアック過ぎるので勝手にリアルなモノだと思っている。

ストーリーは、5人の男がワンボックスに乗って、街で見つけたリーダー格の男の好みの女をクルマに連れ込んで輪姦しまくる、という単純な内容。だが、その一部の男たちの性癖がマニアックで、私の性癖に合致する性癖なため、一生大事にしたいDVD。

ワンボックスを流してリーダー格の男の好みの女を物色。目をつけたのは、40代前半？と、10代後半か20歳前後の母娘の二人組。リーダー格の男は、スラッとした娘のほうがスゴく気に入ったようなセリフ。一方、10代後半と見える下っ端のあんちゃん達は、母親のほうを何とかしたいようなセリフ。

明るいうちから、母娘の二人をずっとつけ狙い、薄暗くなってようやく行動に移した5人の男たち。歩いている母娘を街中で堂々と強引にワンボックスに押し込み、拉致した。高速に乗ってクルマをしばらく走らせ、かなり田舎の山林にクルマを止めた。

まったく人気のない、声を出しても誰にも聞こえないくらいの田舎のよう。移動中から我慢しきれず、色々ちょっかいを出していたあんちゃん達をリーダー格の男が制していたが、ようやく自由に振る舞えることに歓喜の奇声を上げるあんちゃん達。

10代後半？のあんちゃん達が三人、リーダー格の男と、もう一人の男が30代後半？くらいの構成。エンジンを止め、ワンボックスのドアを開け、用意していた2枚の敷き布団をクルマのそばに敷き、ワンボックスのシートは、フラットにして、そこにも敷き布団を敷いていた。

あんちゃん達三人は、クルマの外の敷き布団に40代前半？の母親を囲み、リーダー格の男ともう一人の男の30代コンビは、クルマの中の敷き布団に10代後半？の娘を囲んだ。

あんちゃん達は、三人ともすぐに全裸になって、何やら母親をじっと舐め回すように見つめながら、ぺニスを片手でシゴいている。190センチ？くらいの長身のあんちゃんは、30センチくらいあるかと思うほどの長くて細いぺニスを握りしめながら、母親の白いタイトスカート尻にかぶりついて、スカートの上から必死に尻を舐め回している。

母親は、必死に「やめて！やめて！」と叫びながら、カラダをよじらせている。長身のあんちゃんは、「もう我慢できねぇよ！先にやってイイだろ！」と、ほかの二人の同意を乞うように叫ぶ。ほかの二人のあんちゃんは、ニヤニヤしながら、もう何でも好きなようにやれと言わんばかりに奇声を発している。