男の子のオナニー体験談

昔、女友達に見られながらしたオナニーが今までで一番気持ちよかったです。
私の部屋に中学時代の女友達が二人訪れて、三人で酒を飲んでたんですが、ベッドの下にあるエロ本を発見されました。
それが露出投稿系のエロ本で、
「こんなの見てんの～？」
「もしかして見られ好き？」
と散々いじられ酒に酔って、尚且つ女二人に男が一人という状況から気が大きくなっていたようで、
「してるととこ見ててあげるからしなよ。」
と騒ぎだし、最後は
「見せてくれないと他の人にばらす」
と言い出し、仕方なくすることになりました。
服を脱ぐとキャーキャー騒ぎながらも視線はしっかり股間に釘付け。
「ほら、隠すな！」
「もう勃ってる！」
「本当に見られると興奮するんだ！」
と言いながらも、扱き始めたら無言になって固唾を飲んで見守ってます。
ちょっとだけ触ってとお願いしましたが許されず一人でシコシコ。
でも余りの興奮にすぐにいきそうになり、手を止めて必死に股間に力を入れて我慢しましたが、溢れ出した液体が一滴、トロ～っと竿を伝いました。
「あっ、ちょっと出た！」
「え？え？早くない？」
すると片方の友達が
「ほれ、もっと出せ！」
と割り箸で竿を突っついたことで我慢が効かなくなり、手は離してたのに股間の力を緩めた瞬間にピューッと吹き出て、割り箸で突っついた娘の足にかかりました。
もう我慢の効かない竿からは続けてピュッピュッと溢れだし床に落ちました。
一瞬静けさに包まれましたが
「ちょっと！何かけてんのよ！」と必死でティッシュで拭き取ってました。
私はあまりの快感に放心状態でそれを見てました。
それから服を着て再び飲み始めましたが、もう話題は私のオナニーのことで持ちきりです。
あまりにも気持ちよかったので、最後に二人に何度もお願いしてもう一度見てもらいました。
二度目も2分ともたずに射精してしまい早漏のレッテルを貼られましたが、最高に気持ちのいいオナニーでした。
20年以上経った今でも二人とは付き合いがありますが、今でもあの頃のことでからかわれます。