今日はちょっと攻めたオナニーをした
お母さんが風呂に入っている時のこと
風呂場の扉は近くにいればうっすら人影が分かる程度のすりガラス状
ドアの斜め横に洗濯カゴがある
その洗濯カゴにそっと忍び寄りお母さんのパンツを抜き取る
夜中に家族が寝静まった状態でならそのパンツを自室に持ち込みオナニーをしたことがある
ですが、今回は風呂場のガラス扉を目の前にしてオナニー
しかもお母さんの脱ぎたてのパンツを思いっきり勃起チンポにこすりつけて
急に扉を開けられて見られたらいい訳できない状況です
風呂場から聞こえるお湯を流す音
うっすら見えるお母さんの裸
この状況でパンツにぶっかけるとバレるのでさすがに断念
まだ温かいパンツの匂いを嗅ぎながらかなり激しくしごきました
時間的な問題と状況による興奮であっというまに射精
ティッシュの準備もできなかったのでしごいていた手の中に出しました
チンポがあからさまにビクンビクンしている状態で、パンツをカゴに投げ戻してすぐに部屋に戻りました
背徳感がすごかった
最近は、腰に湿布を貼ってあげる機会が多くお母さんのエロさが堪りません
何度見えているお尻の割れ目に手をすべりこませようと思ったことか
少し前は、腰ではなく後ろ太ももの付け根に貼る機会がありました
その時は完全にパンツは丸出しです
なおかつ後ろからなので目線を気にせずにがっつり見ました
貼りにくいフリをしてやや時間をかけ、股間部分を下から覗き込みもしました
リアルなパンツのよれ具合が目に焼きついています
あの布をほんの少しずらせば、お母さんまんこが丸見えに
この後も、お母さんのおっぱいにしがみついてのセックスを妄想してオナニーします