以前付き合っていた彼女は、お姉さんと2人暮しをしていました。
他人の姉妹ってなんであんなにエロいんですかね?そのお姉さんがまた色っぽくて、特に年上好きの僕にはとてもたまらず...一緒に食事をしたりテレビを見ている時なんかに、Tシャツの下から主張する小ぶりで張りのあるおっぱいに欲情していました。
いつかこの薄汚い性欲の餌食にしてやりたいと考えていた僕は、彼女に会えないしばらくの間、ふと思い立っておちんちんを洗わずに垢がたまるままにしていました。
そして久しぶりに彼女のアパートにお邪魔した僕は、ついに計画を実行に移すことに。お姉さんが家を留守にして、彼女が風呂に入ったそのタイミングで、ド変態オナニーに興じました。
長期間のオナ禁でパンパンに勃起して、先から我慢汁が溢れるおちんちん。その間全く洗ってこなかったおかげでカリ首には湿って黒ずんだ垢がたまり、竿には乾燥した粉状の垢がびっしりと...
もうすこしも我慢できそうになかったので、お姉さんの愛用のマグカップを手に取ると、尿道から溢れ出した我慢汁や湿った垢をフチに塗りたくるようにこすりつけ、竿を握りしめてしごきました。
皮膚が擦れて、たまった垢がポロポロとカップに入っていくのを見ているとその下品さにもう我慢できずに「おっおおっおちんちん気持ちいっ」とか奇声をあげて、マグカップの中に射精しました。
長い期間溜め込んだせいか半固形状になった精液がぶりゅぶりゅと尿道をこすりながら噴き出し、マグカップの中にタポタポとたまっていきました。白いカップの内側に流し込まれた垢まじりの生臭い液体の中に、黄ばんだゼリー状の塊が目立っていやらしい。その瞬間はスマホで動画を撮ってあり、今でもよく見返します。
射精の余韻に浸りながら、僕を真面目で誠実な男だと信頼しきったお姉さんの顔、健康的でよく締まったいやらしい身体、立体的で色っぽい唇を思い浮かべて最高の気分でした。
マグカップは丁寧に拭いてからしっかりと洗いましたが、あれからもお姉さんはあのマグカップを愛用しています。何も知らないお姉さんが、汚れたおちんちんと溜め込まれた精液でベトベトになったあのカップから飲み物を飲んでいると思うと、それ以来お姉さんの唇を眺めているだけで勃起するようになってしまいました。お姉さんと話しながら、いつか目の前のこのいやらしい形のお口に直接おちんちんをさしこんで、かきまぜて思い切り射精してやりたいとまで考える始末です。
彼女やお姉さんにいつかこの薄汚い欲がバレてしまわないか、冷静になると心配ですが、あのときの気持ち良さは他にありません。下着などに射精するよりも冒涜的な感覚が癖になり、もう一回やろうか本気で悩んでしまいます。笑