駅を降りて歩いていると、前方にやっと歩く子連れの若い奥さん。紺のキュロットを穿いていた。
普通に歩いていたが、親子に追い付いてしまい、「キュロットじゃ、ラインは期待できない」と勝手に思い込んでいたが、よく奥さんの紺のキュロットのケツを見たら、右側に予定外のパンティーのレッグラインが。
たまらなくなり、デニムの下で勃起した。親子を追い越さず、歩幅を調整して、奥さんのキュロットの右側に歩くたびに浮き出るパンティーのレッグラインを見つめた。
しばらく、後ろに付いて歩いていたが、どうにもガマン出来ずに、横断歩道で親子に並んだとき思い切って、奥さんに「今穿いている紺のキュロットの右側にパンティーのレッグラインがくっきり浮き出ていてたまりませんね!」と、ささやいた。
奥さんは、「えっ、何ですか?」と。私は「だから、キュロットの右側に奥さんのパンティーのレッグラインがくっきり浮き出てたまらないんですよ!」と、はっきり言い放った。奥さんは凄く警戒した表情で、「だから何ですか?」と返してきた。
私は、「近くで、もっとラインをよく見せてもらえませんか?脳裏に焼き付けて、帰ってから思い出して射精するんですよ!とにかくたまらないんですよ!」と。
奥さんは慌てて、女の子の手を引いて、私から遠ざかって行った。