男の子のオナニー体験談

私の住んでる地域は田舎で、人気の無い道や人目をはばかりいやらしい事に耽る場所は沢山あります。
いやらしい気分に苛まれながら車で山道をさまよい、ぽつんとある空き家や廃屋 小屋など見つけた瞬間は心弾む一瞬です…

全裸になりアナルローターにローション ツインローターなどオモチャを持つと辺りを伺いながら車を 降り、ドキドキしながら小屋の中へ…

小屋の中の土や葉っぱの匂いに頭の中は麻痺を起こし自然にハァ、ハァ、ハァ…吐息が漏れ…
何よりこんな場所で裸になっている自分に自虐的な興奮を覚え…

「あぁ…裸になっていっぱい変態遊びしちゃう…」

ローターにローションを垂らしアナルをゆっくり押し広げヌチュ…ヌチュ…ヌプーーーッ差し入れます「おお…おぉぉ…」あぁ…入ってくる…奥まで…

あぁ、あぁ、ハァ、ハァ、ハァ、目の前がボヤケてきました…きっと目はトロンとしていやらしい顔してるんでしょう…
震える手でローターのスイッチを入れました。ズゥーーーン！重い振動がアナルの壁を揺さぶります「おぉっ、おぉっ、おひーーーっ！」

小屋の柱につかまりお尻を突き出して夢中で腰を振ってアナルローターの振動に抵抗します。
うぐ…うぐ…うぎぎ…あぁぁ気持ちいい…誰も知らない 誰にも見られちゃいけない自分だけの変態遊び…
でも大きな声が出てしまいます。はぅ…はぅ…おーっ！おーっ！

もっと…もっと…気持ちよくなりたい…興奮が高まると次々色々な事が思い浮かびます。キンカン…
そう、ちんぽを強烈に痺れさせてくれる虫薬。キンカンを染み込ませたティッシュで亀頭を包みます…あぁぁ…ジワジワ熱く痺れてきました…凄い…ちんぽもお尻も気持ちいい！

アナルローターの振動に煽られるように痺れちんぽをしごきあげ…最後は背中を仰け反らせて強烈なエクスタシーを迎えます…