男の子のオナニー体験談

オナニーを覚えたのは小学3年生の時。
まだ毛も生えていなかったが小さく勃起したちんぽを手のひらで体内に埋め込むようにグリグリと押し付けるとどういう構造になっているのか不思議だが、ちんぽが文字通り体の中に埋め込まれる形となっていく。

そしてそこは小学生。
埋め込んだちんぽを自慢気に『スゲー見ろよ！俺のちんぽなくなった！女湯入れるじゃーん』などと見せびらかしていた。
勃起する度にちんぽを押し込んでいた僕は、コツを掴みこぶしでグリッとやるだけでちんぽを埋め込めるようになった。

オーソドックスとは少し言い難いがこうして勃起したちんぽで遊んでいるうちに僕はオナニーを覚えた。

当時、キョンキョンがアイドル全盛期の時でお気に入りの水着のブロマイドを床に置き、勃起したちんぽを埋め込んだ僕はうつ伏せに這いつくばった。
床と埋込ちんぽの間に握りこぶしを置き腰を動かしながら同時にグリグリすると頭がボーッとなり、気がつくとトランクスの中が透明でドロドロした液体にまみれた。
これが僕の覚えた最初のオナニーだった。

こうして僕は中1になってからスタンダードオナニーを覚えるまで毎日欠かさず埋込ゆかオナニーをするのである。

続くかも。。。