今日は、かなり天気が良く、午前中からいつものスーパーに行ってきた。もちろん、一番の目的は いつもの奥さんが来ていないか、来ていたら、奥さんのちっちゃくて可愛いケツをチェックして、パンツかスカートにパンティーのラインが浮き出ていないか見てやるつもりで。
コンビニでも買えるものをムリヤリ買い物カゴに入れて、スーパーの中をウロウロ、目的の奥さんを待ち受けた。
ここ数日は、奥さんよりも、駅の上り階段で、目の前でくっきり見せられたJKの濃紺ジャージにくっきり浮き出たパンティーのラインを思い出して、奥さんのちっちゃく丸まった淡いピンクのパンティーを広げて射精していたので、本来の下着の所有者である奥さんを思い出しながら射精したくなった。
そのため、奥さんの清楚な顔やちっちゃくて可愛いケツ、くっきり浮き出たパンティーのライン、ちょっとだけ先っぽが尖った奥さんの可愛い貧乳…これらをしっかり脳裏に焼き付けて、奥さんのパンティーやショートガードル、ブラに射精したい。
スーパー内を散々徘徊しても、なかなか奥さんは現れなかったので、仕方なく、コンビニでも買えるし、買いたくないものをムリヤリ買ってスーパーを後にした。
帰りは、奥さんの家の前を通ってみた。すると、奥さんが庭に出て自転車で出掛けようとしていた、ちなみにあれ以来、洗濯物は干していなかったが。
自転車で出掛けるということは、近場だろうが、歩いて至近のスーパーではないと思った。諦めて、ゆっくり歩いて、奥さんの清楚な顔をサングラスの中からじっと見て脳裏に焼き付けた。そして、奥さんのスレンダーなカラダつき、自転車のサドルに跨がるとき、薄茶のチノピタパンのケツをじっと見つめたが、残念ながら、パンティーのラインは見えなかった。
しかし、久しぶりに奥さんの清楚な顔、スレンダーなカラダつき、ちっちゃくて可愛いケツをしっかり脳裏に焼き付けた。
部屋に帰ってきてから、それらを思い出しながら、全裸になって、オナニーの準備を進めた。部屋に干してある奥さんのベージュのショートガードル、淡いピンクのBカップのブラを物干しから外して、いつも持ち歩いているピンクの淡いちっちゃく丸まったパンティーをカバンから取り出して、壁を背に寄りかかって、奥さんの下着を並べて準備完了。
これから、たっぷり時間をかけて、奥さんの下着でぺニスを勃起させて射精する。といっても、すでにこの段階で半勃起しているが。奥さんで、たっぷり出してやる!