昔独り暮らししてたときのオナニーです。
隣に母親と同い年くらいのおばさんが住んでて、よく食事とかご馳走になってました。
向こうは男と見てなかったと思いますが、私は相手が熟女とは言ってもやりたい盛りの大学生(童貞)です。
でも彼女もいない男にセックスに持ち込めるはずもなく、結局そのおばさんを想像しながらオナニーするのが関の山でした。
でもそれだけでは収まらず、あるオナニーを思い付きました。
それはおばさんの目の前でオナニーして果てることです。
勿論直接見てもらう訳ではなく、あくまでコッソリとです。
その頃は週に一度くらいはおばさんの部屋で夕食をご馳走になっていて、その日も呼ばれたのでチンポにローターを当てて、その上からゴムを被せておばさんの部屋に行きました。
食事が終わり、一度トイレを借りてローターのスイッチを入れました。意外と音が漏れていなかったので、スイッチを入れたまま食卓へ戻りました。
食卓ではテレビが付いていたので音は全然聞こえなかったと思います。
おばさんが私に話しかけてきてましたが全く頭に入らず、適当に受け答えしていると突如として射精感に襲われました。
おばさんの顔を見ながら薄笑いを浮かべて、パンツの中ではドクドクと放出している自分は相当な変態だと自分でも思いました。
その日は帰ってからかなり自己嫌悪に陥りましたが、かなりの興奮を得られたのも事実です。
それから何度かそういうことをやってましたがバレずにすみました。