先日、駅の上り階段で二人並んで階段を昇っていた右側のJKのパンティーのクロッチのライン。
目の前で、あれほどくっきり濃紺のジャージの上からパンティーの左右のレッグのラインとクロッチのラインを見せられてから、脳裏から離れなくなっている。
とくに、あのくっきり浮き出たクロッチのラインには欲情させられた。左右に緩やかな角度でアーチ形を描いたクロッチのライン。あのクロッチのラインは、女のパンティーの象徴で、人妻やOLの あのクロッチのラインで、今までどれだけ興奮させられたことか…。
先日の右側のJKも、女のパンティーの象徴であるクロッチのラインをジャージの上にくっきり浮き出させて、男を欲情させるとは、一丁前にもう立派な女。JKのパンティーのクロッチのラインであれほど興奮させられ、目の前であれほどくっきり見せられるのは初めて。
いつものスーパーで目をつけた憧れの奥さんのピタパンやタイトなスカートの上にくっきり浮き出たパンティーのラインでも、あれほどくっきりとクロッチのラインは見ていない。ジャージの生地とピタパンの生地が違うとはいえ…。
しかしながら、今現在、手元にあるのは、あの奥さんがピタパンの上にくっきり浮き出させていたまさに奥さん本人の可愛いパンティーであり、このパンティーのラインもスーパーで見ていたことがあるかも知れない可能性もある。比較的寒い時期に見せていた二重のラインのときは、内側のラインが、ショートガードルの下に穿いていたこの可愛い淡いピンクのちっちゃく丸まったパンティーの可能性もある。
奥さんに、直接聞いてみたいほどだ、「あのとき二重のラインを見せていたとき、ショートガードルの下に穿いていたパンティーはこのパンティーなのか!」と。もちろん、奥さん自身もそんなことを覚えているハズはないが。
実際に、スーパーで奥さんがピタパンの上にパンティーのラインを浮き出させていたとき、帰りに奥さんを拉致って、穿いているパンティーそのものを確認するしかないな。「ピタパンに浮き出させていたパンティーのラインの原因を作っていたのはこのパンティーだな」と、奥さんに承認させたい。
こんな妄想をしているうちに、いつの間にか、ちっちゃくて丸まった奥さんの可愛いパンティーをカッチカチに勃起した亀頭にこすりつけている。今日も出さずにはいられない。フィニッシュは、奥さんのピタパンの上に浮き出たパンティーのラインの残像なのか、奥さんのちっちゃくて可愛いケツの残像なのか、奥さんの清楚な顔なのか、先日の右側のJKの濃紺ジャージの上にこれまで見たことがないくらい目の前で見せつけられたクロッチのラインの残像なのか、そのJKの未成熟なちっちゃくて可愛いケツの残像なのか…。