嫁実家での話。
嫁には6歳離れた妹がいる。
自分とは10離れているので、当時はまだJKだった。
嫁とは違い地味めな妹だが、スリムで十分に可愛い顔立ちで、嫁実家に帰る度に犯したい欲求を抑えていた。
嫁の実家に帰っていたある日、体調を崩してしまい、夜中は一回の客間で一人で寝ることとなった。(他は全員2階)
ふと深夜に目が覚めてトイレに行くと、ふと浴室の洗濯機が目に入った。
義実家では朝に洗濯するため、夜中は洗濯物は入れっぱなし。
もしやと思い洗濯機を漁ると義妹の下着を発見。
早速トイレに持ち込みじっくり観察。
上下とも綿素材で、紫にリボン柄の幼さが残るセット下着。
しかしながらブラはEカップ。
我慢できずにカップ部分に鼻を埋めて、匂いを嗅ぎながら、チラリで見た胸を思い浮かべて発射。
次にパンツクロッチ部分には若干の汚れがあり、鼻腔をくすぐる雌の香り。
嘗めると舌に広がる雌の味。
姉妹なだけあって、嫁のと匂いも味も似ていた。
さっきブラに発射したばかりの愚息は直ぐに息を吹き返し、二度目の発射準備。
最後はクロッチ部分に大量に出した後、写メを撮ったり、自分で穿いたりしてもう一度発射し、楽しんだ。
以降は風呂の順番を義妹よりも後に入るようにし、風呂場で楽しむのが習慣になってしまった。