憧れの奥さんの淡いピンクのちっちゃく丸まった可愛いパンティーに2回射精。ベージュのショートガードルにも、たっぷりぺニスをこすりつけた。
2回射精後、丸まった可愛いパンティーの上で、ぺニスが気持ちよさそうに半勃起のまま横たわっていた。しばらくスーパーで目撃した奥さんのピタパンの上にくっきり浮き出たパンティーのラインを思い出しながら、ベージュのショートガードルを亀頭に被せ、精管に残った精液の残骸をショートガードルに絞り出した。
青筋立ててカッチカチに勃起していたぺニスが、だいぶ ふにゃふにゃになったが、まだ半勃起のままで、最後に残った淡いピンクのBカップのブラジャーに手が伸びた。
ベージュのショートガードルを亀頭に被せたまま、両手でブラジャーを広げ、可愛く妖艶に施してある花柄刺繍があるブラカップをじっと見つめた。ブラカップの花柄刺繍をベロベロ舐め回したり、チュパチュパ吸ったりを20分以上繰り返した。
左右のカップの間に付いているフェミニンなリボンに吸い付いたり、ベロベロ舐めたり、カップの内側の乳首があたるだろう部分を散々舐め回しているうちに、またカッチカチに青筋立ててぺニスが天を向くほど勃起してきた。
奥さんの可愛い貧乳を想像したり、旦那がぺニスを可愛い貧乳の谷間に無理やり挟みつけたり、こすりつけて旦那が射精しているんじゃないかなど妄想したりしているうちに我慢できなくなってきた。
亀頭に被せたショートガードルを太ももに置き、ブラカップの内側やカップの花柄刺繍に亀頭を何度も何度も繰り返し強くこすりつけたあと、左右のカップ間にぺニスを挟みつけながら、奥さんの清楚な顔を思い出していた。
30分以上、ブラカップにぺニスをこすりつけて、奥さんのブラジャーを堪能した。そしていよいよ興奮の極致に達して、激しく何度も何度も奥さん!奥さん!と連呼しながら、ついに左側のブラカップの内側に射精した。
ほとんど精液は出なかったが、ヒクヒクと脈打っていた。右側のブラカップの内側で、亀頭を優しく撫で撫でして、ぺニスをおとなしくさせた。