いつも近所のスーパーで見かける30代前半と思われる清楚な奥さん。白のピタパンや白系のスカートを穿いていたとき、買い物中に少し前屈みになったり、中腰になったとき、ピタパンやスカートの上に、くっきり浮き出たパンティーのラインを何度か目撃。
小柄で華奢な体型、ちっちゃくて可愛いケツ。自分好みの清楚な顔にちっちゃくて可愛いケツにくっきり浮き出たパンティーのライン、勃起せずにはいられない。
その奥さんが会計を終え、買い物袋を提げて徒歩で帰る後をつけて行ったら、スーパーから3分ほどの至近の家に住んでいた。それからはずっと、その奥さんの家の前を通るようになった。奥さんの洗濯物、下着が干してないか見るために。
スーパーで奥さんを見かけたある日、急いで奥さんが買い物中にスーパーをあとにして、奥さんの家の前にたどり着いた。3時頃だったので 旦那も子供も家にいないだろうと、道路から奥さんの家を覗くと、1階のベランダの物干しに洗濯物が。
タオル系で囲っている洗濯物があった。おそらく下着だろうと思い、どうにも積年の欲望が爆発。門扉を開けてベランダの物干しに近付き、タオルで囲ってある洗濯物を見たら案の定だった。
淡いピンクとベージュの下着だった。ピンクはちっちゃくて可愛いパンティー、ベージュはショートガードル、それに加え、淡いピンクのブラジャーが。3つとも手を震わせながら慌てて取り、バッグに突っ込み門扉を閉めて走って逃げた。
ついに憧れていた奥さんの下着を手に入れた瞬間だった。急いで走って帰宅した。そしてバッグの中に押し込んだ奥さんの下着3点をベッドの上に並べた。ドキドキしていたが、もうぺニスは完全に勃起していた。
小さく丸まった淡いピンクのパンティー、ベージュのショートガードル、淡いピンクのブラジャー。あの奥さんのだ!と思うと亀頭から我慢汁が染み出てきた。
小さく丸まった淡いピンクのパンティーをゆっくり手で広げると、可愛い花柄のプリントがあり、レッグのラインに小さい可愛いレースが付いていた。花柄のプリントのパンティーがたまらなく可愛い。そしてヘソ下には女の下着特有のちっちゃくて可愛いリボンが付いていた。
ベージュのショートガードルは、フロント部分に大人の女らしい妖艶な花柄の刺繍が施してあり、やはりヘソ下部分にはちっちゃくて可愛いリボンが付いていた。パンティーもショートガードルもタグを確認したら、サイズはM。ちっちゃいケツだから、SかMだと思った。パンティーはトリンプ、ショートガードルはシャルレだ。
ピンクのブラジャーは、予想外にBカップ。可愛い貧乳だからAカップだと思ったが。Bカップのおっぱいで、旦那のぺニスを谷間に無理やり挟んでいるのかと想像した。
戦利品を目の前にして、急いで全裸になり、壁を背にもたれかかり両足を広げると、天を向くほど勃起したぺニスに最初に奥さんの淡いピンクのちっちゃく丸まったパンティーを乗せた。人生初の人妻のパンティーをぺニスにあてがった瞬間だった。
ゆっくり丸まったパンティーのクロッチの部分を腫れるほど勃起した亀頭にあてがった。クロッチの内側は少し黄色い染みが付いていたので、その部分に亀頭を強くこすりつけたら、亀頭の先端から染みでた我慢汁がクロッチの黄色い染みに滲みていった。
これがあの奥さんのパンティーか!あの奥さんのちっちゃくて可愛いケツを包み込んでいるパンティーか!ピタパンやスカートにくっきり浮き出たパンティーのラインの原因を作っていた張本人のパンティーか!と呟きながら、奥さんの清楚な顔とピタパンやスカートの上に浮き出たパンティーのライン、ちっちゃくて可愛いケツを思い出しながら段々、ぺニスをこすりつけるスピードが早くなった。
そしてついに、淡いピンクの可愛いパンティーのフロントの部分に、人生初の人妻パンティーに大量の精液を発射した。射精後もしばらくヒクヒクとぺニスが脈を打っていた。奥さん!奥さん!と口走っていた。