ジイさんの咲良ちゃんでちょっと書いて見ました仕事が終わり買い物をして帰る途中のゲーセンで見覚えがあるピンクのジャージ.咲良ちゃんだっいいチャンスかもしれない、ゲーセンに入りました咲良ちゃんUFOキャッチャーをしていましたがなかなか取れませんジイさん「あれっさっき施設に見学に来ていた子だよね」びっくりした表情で咲良ちゃん「はっはい」ジイさん「見学どうでした」咲良ちゃん「あっ勉強になりましたありがとうございます」ジイさん「こちらこそありがとうまた来てね」咲良ちゃん「はいまた来ます」可愛いやばい我慢できないジイさん「取れた」咲良ちゃんは首を横に振ったジイさん「じゃあとってあげるよ」なんとかうまく取ってあげれた。取った物をあげ、それ以外にも取ってあげると、その度に喜び、仲良くなっていった。少し休憩しにベンチに行き、ジュースを奢ってあげると、嬉しそうにしていた。笑顔がすごく可愛い。髪のサラサラしてそうで、肌も白くて綺麗で、話しながら咲良ちゃんの唇をみて、勃起していた。ジイさん「咲良ちゃん一緒にプリクラいい」咲良ちゃん「うん行こう」僕の手を握りそこへ向かった。プリクラの中は、密室。俺は除々に咲良ちゃんと身体を接近していき何個か撮り、後ろから抱きつき 「次は、これで撮ろうか?」と言うと 「えっ・・う、うん」と少しドキッとしていた。俺は、ズボンのうえから勃起したチンポを咲良ちゃんのおしりに押し付けていった。初めは気づかなかったが、僕が、必要以上に咲良ちゃんのおしりに密着させるせいで、気づいたみたいだった。でも、顔を赤くし、黙っているので腰を掴み、まるで立ちバックしているみたいにグイグイ僕のチンボを押し付けていった。 咲良ちゃん「オッオジさん・・いやん」と小声で言ってきたのでジイさん「ごめんね。こんなことしちゃって。すぐ終わらせるからいいかな?」と聞くと 少し時間をあけ コクンとうなずいてきた。僕は、「ありがとう」と言ってファスナーを下げ、チンポを出した。そして咲良ちゃんのジャージ越しのおしりに食いこまし、ロリの感触を楽しんだ。咲良ちゃんは、僕がアレを出してるのに気づき咲良ちゃん「んんっ、いやん。」と言ってきた。僕はワザと「汚れたらマズイね」と言って咲良ちゃんのジャージを下げパンツも下げ生おしりにチンポを擦りつけた。咲良ちゃん「あん。オジさんのエッチ」と言って恥ずかしそうにしていた。実際、逃げられると思っていたが、僕の予想をこえていた。僕は咲良ちゃんの耳元で 「脚、少し開いてくれる」と言うと咲良ちゃん 「まだするの,すぐ終わるって言ったのに・・」と言ってきたので、ジイさん「これで終わりだからさ」と言うと少し脚を開き「こ、これでいいですか?」と訪ねてきた。僕は太股の間に、チンポを挟みジイさん「ありがとう。わかる今 おちんちんが間にあるんだよ 脚閉じて、しっかり放さないようにしててね」と言って、素股をしてもらった。咲良ちゃんは、さっき以上に顔を赤く咲良ちゃん、「あ、あ、や、や、お兄さん。変なことしちゃあイヤン」と言ってされるがままになっていた。僕は、咲良ちゃんの太股の柔らかさ、少女のマソコを擦ってると思うと堪らない興奮を味わい、数分も持たないまま逝きそうになり素股から抜き、違う方向に向き、発射した。ドクンドクンと激しく射精してしまった。それを咲良ちゃんは、後ろ向きに覗いていた。
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