娘の部屋に入って、娘の制服を嗅ぎながら全裸で寝転びオナニーしていると
ドアのほうで気配を感じた。
頭にかぶった制服の隙間からそちらを向くと
中2の娘が、ドアの隙間から覗いてるのがわかった。
その瞬間、羞恥心より興奮があたまを貫いて
娘の名前と卑猥な言葉を叫びながら、射精した。
射精した精液が、制服にかかるのがわかった。
娘の「あっ」という声が。
そして、気配が消えた。
以来、娘は私の顔を見るとうつむく様になった。
でも、その目が股間に注がれるようになったのもわかった。
娘に見られた私のオナニー
今度は娘のオナニーを覗いてみたい。