男の子のオナニー体験談
よく読まれている体験談
2017/03/13 06:42:15(tymDj30D)
「彼女に胸を当てられたアイツのニヤケた顔、最高だったよ。思わずその後、暖号館のトイレでシコっちまった」
かなり酔ってきたご様子で(笑)。
「もちろん、その夜はめちゃくちゃ燃えたし(笑)」
僕は【いや、たしかに燃えるかも】と話を合わせつつ、やっぱり“同じ立場でもいいからソイツと同じことされたい”と羨ましがりつつ、実際にそうされた感触を思い浮かべて密かに興奮し始めてました。
まだ童貞でした。女子の胸の感触を思い浮かべただけでも半勃起です。でも・・・半勃起させながらも【そんなん、暖暖ちゃん(彼女の名前)は嫌がらない?】と、ツマンナイ質問をしてたりするんですけど。
友人の答えは、ノー。
「嫌がるどころか、アイツも楽しんでるって(笑)。」
「合宿中、同じ屋根の下に寝泊まりして酒飲んで、ってなるからさ、さらに過激な感じにやっちゃってもいいかと逆に聞かれたくらいよ」
「冗談で『セックス以外ならどんどんいってよし。なんなら握ってやったっていいって』とか言っちゃったよ。あはは。」
過激ですよね。想像したら、本格的に勃起し始めました。19の童貞男子です。顔も普段の様子も知ってる女子に握られる場面を想像し始めたら、ドキドキが止まりません。
話の続きをもっと聞きたかったから(この興奮をもっと味わっていたかった)、【それはいいね。面白いかも】と調子を合わせます。
友人も、だろ?だろ?と、さらにノッてきます。
何時くらいかな。0時くらいかな、1時になったかな。
そこで、友人のPHSが鳴りました。
PHSって知ってます?携帯が普及し切る直前に出回ってた媒体で、写メが撮れなくてインターネットが使えなくて、通話と短文メールだけできる携帯電話みたいなもんです。
彼女からの電話のようです。「はいよ~。もしもし?」と陽気に電話に出ながら、外へ出ていきました。
続きます。
17/03/13 07:09
(tymDj30D)
俺PHS使ってる ワイモバイルだよ
17/03/13 07:49
(EjJyrsda)
外へ出ていた友人が興奮しきりな様子で戻ってきたのは、20~30分後でした。
「彼女からの報告きたぜ」と、嬉しそうに語り始めました。それによると、彼女と例の男(Aくん)は、飲み会の後半に宴会部屋を抜け出して、民宿の庭でしばらく喋ってきたのだおうです。
内容は・・・
・まず、恋人がいるかという内容のことを、ついに遠回しに聞かれた。
・「いる。同棲してる」と答えるとかなりガッカリした様子だった。
・Aくんは?と聞き返すと「今はいない」と返事。
・「今まで何人と付き合った?」というような内容に移行し、Aくんの女性関係を聞き出したとのこと。
・Aくんは、何人かと付き合ったけど最後までいった相手はいにのだ(童貞)と告白。
・「そっちは?」と聞き返されるのに応じて、彼女も少しずつ答えていったとのこと。
・Aくんの理想の初体験を聞き出すのと交換に(?)、自分の初体験話も聞かせたりした。
・Aくん、きっと、これれのエッチな話題を話ながら興奮してたはず。表情で分かった、とのこと。
・性感帯はどこか?みたいな話もした。
・自分の性感帯は二の腕と首の後ろだと教えたら、『そんな所がほんとに感じるの?』と、
17/03/13 08:44
(tymDj30D)
・Aくんは「そんな所が、ほんとに感じるの?」とか言いつつ、二の腕をちょんと軽く撫でてきたという(笑)。
・彼女はそれに反応して軽くビクンとなって見せ「ホントだからやめてね」とたしなめた。
友人はもう、かなりのドヤ顔です。
「なあ、どうよこれ?」と、感想を求めてきます。
顔を知ってる女子の話です。しかも友人の彼女です。もう、聞いてるだけで興奮してます、かなり勃起しぎゃってます。羨ましがってる自分が、そのAくんに重なって、彼の気持ちが手に取るように分かる気がします(笑)。
【いやぁ、Aくん、間違いなく童貞だね】と、自分を棚に上げて切り出し・・・
【Aくん、その下ネタ話を思い出してオカズにするよね】【てか、話しながら勃起してたかも】
【彼女の腕触ってビクンとなったの、本気で感じさせたと思って満足してるかも】
と、好き放題言いました。
友人も
「だろう?オレもそう思うし」と、さらに盛り上がります。
「あ、でも、アイツが二の腕と首裏が性感帯てのは本気だから」
「二の腕触られてビクンとしたのは演技だけど、少し感じたって」
【ホントに?それはエロいねえ(驚)】
「だろ?だから『もう濡れてるんじゃない?』と聞いたら、なんて答えたと思う?」
3~4パターンのエロい答えを想像しましたが、事実はそれを上回ってました(驚)。
【ホントに濡れてる……ていう答え?】
続きます
17/03/13 11:45
(tymDj30D)
友人「違うんだなぁ」と勿体ぶって間をおき、ニヤニヤしながら焦らしてきます。
彼女の答えは、あっさりと「濡れてるよ」。
Aくんと下ネタ話してる頃からずっと濡れっぱなしだったそうです。
興奮が昂ってる友人は、「弄ってみなよ。濡れてる音、聞かせてよ」と。
彼女、それにもあっさりオッケー返事。
クチュ・・・クチュ・・と、PHSを股間に近づけてのクチュ音が聞こえてきたという!
電話してきた彼女は、民宿から1~2分の浜辺にいたそうです。夜中の浜辺でアソコをクチュクチュ弄ってその音を電話で彼氏に聞かせる女子・・・、もうその光景を想像するだけでもちんちんははち切れそうです。しかもそれらのことは、ついつい数分前の出来事。リアリティーが半端ないです。
酔いも手伝い、僕の方のタガも緩んできます。きっと食い入るようにして彼の話に夢中になってたかと思います。
その電話を受けての友人の興奮も同様のものだったらしく・・・
「思わず、テレセに持ち込んじまったよ(笑)。」
???一瞬、耳を疑いましたが、事実のようです。友人は電話しながらアパート横の公園へ移動して……すでにフル勃起のちんちんをジーンズ上から刺激しながら会話を続けてたそうですが、濡れ音のくだりまで会話が進むと、もう我慢できなくなってたということです。
彼女を浜辺の海の家の建物の陰に移動させ、自分も公園トイレへ行き、彼女にクチュ音を続けさせながら自分も激しくシコり上げて、大量発射してきたと!!!
続きます
17/03/13 12:03
(tymDj30D)
ほとんど恍惚とした表情で、公園トイレでのテレホンセックスと大量発射について語った友人は・・・
「いや、めっちゃ気持ち良かったわ。見てみぃ、まだ勃ってるし」と、たしかにテントを張って膨らんだままの着衣股間を強調して見せてきます(笑)。
そんな流れに僕も【すごいねお前・・・。でも、すっげえエロいねえ彼女も】
「だろう?」と得意げな顔で・・・、
【いやぁ、俺も話聞いてコーフンしてるよ】
「だろう?で………、勃った?」
一瞬迷いましたが、一瞬だけでした。
【・・う、お、おう、ガチガチになっちゃったよ】
「どれどれ・・・」と、僕の股間を覗き込み、十分に膨らんでテントを張ってるのを見て、満足そう(笑)。
「オレ、我慢できねえ。もう一回シコるけど、お前どうする?」と聞いてきます。
【俺ももう、確かにたまんね・・・】
酔っぱらいはすかさず
「よし、じゃあ今から一緒にシコるか!」
いや、無理。
それは無理でしょ。。。そう答えると、悪魔のような天使のような囁きが・・・
「コト(彼女の名前、仮名)ネタ貸してやるって言ったら?」
コトネタ???
分からなかったら素直に聞ける子には、いいことが起きますよね。
「コトの持ち物、オカズに貸してやるよ」
【え?、、、てか、えええ?】
間抜けな返声で事をしてたはずです。
彼女の私物をオカズにオナニーさせてやる、という意味だと理解するのに数十秒かかりました。
「ブラジャーでもパンティでも、歯ブラシでもオッケーだぜ。」と言いつつ友人は、彼女の部屋着のジャージの匂いを嗅いでます。
「ほら、いい匂いすんだろ~」と、それを僕の鼻先に近づけてきます。
ホントにいい匂い(笑)。
夏だし、汗臭さも混じっていましたが、男にはない甘いような乳臭いような、何とも言えない“女子の匂い”
が鼻腔をくすぐったとき・・・、すでに緩んでいたタガが、ガタッと音を立てて、ついに崩れ落ちました。
17/03/13 12:33
(tymDj30D)
興奮です!
続きお願いします!
17/03/13 12:44
(JUboZ2e2)
友人彼女の部屋着の匂い…“女子の匂い”に、一瞬にして何かがヤられてしまったようです。
【やべ……いい匂い……エロいゎこれ・・・】
と呟くと、
「よしよし、てつやなら分かってくれると思ったぜぃ」
と言って、次に放って寄越したのは、パンストです。
次に、ブラジャー、そして、パンティ・・・。
下着類は当然、洗濯されてタンスに入れられていたものです。それは十分に分かっていても・・・、ついつい匂いを嗅いでしまいます。股布を広げて、局部が密着していたであろう部分を確かめてしまいます。
フル勃起ちんちんは、もはや痛いくらいになっています。
気がつくと、友人が僕がシコり始めていました(驚)。
ズボンもトランクスも膝まで下ろし、完全に丸出しで、彼女のキャミソールを嗅ぎながら、彼女のアームウォーマーらしき布(ルーズソックスにも見えた)を、ちんちんに巻き付けてシコってます。
「お前も、好きなの使いな!コトは俺が下着とか使ってコイてることは知ってるから。洗濯さえすれば文句なしだから、安心しいや」
17/03/13 15:45
(tymDj30D)
何が「大丈夫」で何が「安心」できるのかは不明ですが、その時の僕は、もはやそんなことを考える心の余裕は無かったのです。
「じゃあ・・・」と目顔で合図をしたら、オカズにしたいモノだけ持って、トイレへ籠りました。
「ここでやればいいのに・・・」の呟きは聞こえないふりをして、、、でも、「ぶっかけていいぞぉ」の一言には、振り向いて【ホントに?】と目顔で尋ねて(笑)
・・・トイレへゴー。
持ち込んだのは、3点、部屋着で脱がれてたTシャツと、ブラジャーとパンティです。Tシャツに残る匂いを嗅ぎながら、洗濯済みのブラジャーを置いて眺めつつ、パンティをちんちんに被せて、シコシコ開始です。何とも言えない興奮と、パンティの布の感触、、、最高の快感に包まれて、あっという間に大量発射しちゃいました。
ものの1~2分で果ててしまったはずです(恥)。
トイレから出たら、友人に「早っ、もう出したんかい」と突っ込まれて恥ずかしい思いをし、
「俺ももうすぐ・・・」と言ってラストスパートをかける友人にちょっと引きつつ、、、快感の余韻と興奮の残滓を味わいつつ、競り上がってくる(知人の私物をオカズにした)罪悪感と、友人のすぐ近くでオナニーしてしまった(しかも友人彼女をオカズに、しかもかなりの早漏)羞恥心とがごちゃ混ぜになった気分を味わいました。
もうちょっとだけ続きます。
長すぎてごめんなさい。
17/03/13 18:10
(tymDj30D)
いやいや、久し振りに興奮する内容で今後の話も聞きたいです!
17/03/13 21:04
(JUboZ2e2)
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