男の子のオナニー体験談

今さっき、お母さんのパンツでオナニーしてきた

久しぶりに、好きなワインレッドの縞パンが洗濯カゴにあったから。
最近は、新しいパンツを買ったせいかなかなか履いてくれなかったの嬉しい。
しかも、天候が悪く前日分の下着も洗濯せずに残ったまま。

クロッチ部分を先っぽに押し当てる形でオナニー。


1枚は臭いを嗅ぎ、もう1枚は勃起ちんぽを包み込む。
2枚を交換しながらしこしこ。



台所のテーブルに手をついているお母さんを後ろから突く激しいセックス。
とにかく腰を押し付けて奥へ奥へと突く。
大きなおっぱいが、ぶるんぶるん揺れる。
お母さんは、大きな声でイクイクと何度も繰り返す。

「お母さんのまんこ気持ちよすぎる」
「まんこにたくさん出すからね」
「息子の精液、お母さんのまんこに出しちゃうよ」

そのまま、中出し。



お母さんをネタにしたオナニーはしょっちゅう。
手コキだったり、パイズリだったり、フェラだったり。
セックスもバックだけでなく、正常・騎乗で揺れるおっぱいを堪能。
とにかく、背徳感が気持ちよすぎる。

息子の精液をまんこに出されるお母さん。
顔やおっぱいを精液まみれにされるお母さん。
考えただけで勃起します。

実際にオナニーの時に声に出すとより気持ちいい。
「おっぱい揺れまくって、すごいやらしいよ」
「顔にぶっかけるからね」
「このまま、おっぱいに射精するからね」
「お母さん、お母さん」
とその時のネタに沿って妄想を声にする。


セックスは無理でも、せめておっぱい揉みながらオナニーしたい。
それも無理なら、お風呂でおっぱいを洗っているお母さんを直接見ながらでもいい。
裸は何度も見たけど、見ながらのオナニーは難しい。