オナニー大好きな30代の♂です。
エッチなことやキモチイイことが一旦頭に浮かぶと、すぐにチンコが勃起してしまい、シゴきたくなって仕方なくなってしまいます。
仕事中などでも不意にエロいことが頭に浮かぶと集中できなくなってしまい、トイレの個室に駆け込み射精して落ち着かせたりしています。
一番困るのは、職場に物凄く性的興奮を催す女性社員が居ることです。
長い髪でいつも女性らしい服装をしていて、スタイルもとても良い女性です。
特に私は脚フェチなので、タイツに包まれたそのキレイな脚を見ると居ても立ってもいられません。
美人というわけではないのですが、とにかく「ヤリたい」と思わせる、そんなセクシーな女性です。
何度も興奮が抑えきれずにトイレに駆け込み「S子、S子ぉ、キモチイイよぉ!ヤリたいよぉ!」なんて妄想しながらイってしまいました。
とある日に仕事のことで長い時間会話をすることがあり、ただでさえ半勃起していたのですが
その時はさらにサンダルの先から見えるつま先、グレイのタイツを穿いたつま先部分がうっすらと透けて足の指が見えました。
ほんとうにたまらなく興奮してしまって、今すぐトイレに駆け込んで発射したくなりました。
でも我慢しました。見た直後にシコるのも良いですが、何時間も我慢して我慢してから妄想しまくって大発射するためです。
翌日、彼女が穿いていたのと同じようなグレイのタイツと、彼女が穿いてそうなデザインのパンティを買い個室ビデオに向かいました。
OL物のDVD、淫語系が好みなのでそういった作品を数枚借り個室に入りました。やっと性欲を解放できる瞬間が訪れました。
DVDを再生しながら全裸になり、買ってきた衣類を開封します。新品ですが、彼女の使用済みと妄想で思い込み、ひたすらに変態な欲求を満たします。
パンティを陰茎に被せてシゴいてパンティコキを妄想したり
タイツのつま先部分に挿入して生挿入を妄想したり
くんくん嗅いだり、ぴちょぴちょ舐めたり、とことん犯します。
前日から我慢し続けた変態な欲求を満足させ、最後は大声でS子の名前を絶叫しながらザーメンを飛び散らせます。
イク瞬間は快楽で頭が一杯となり、他のことは一切考えられません。ただし頭の中では彼女の笑顔と彼女のマンコの絵が広がっています。
自己嫌悪に陥りながら汚れた衣類を片づけるのですが、こんなオナニー方法が病みつきになってしまいました。