彼女とセックスする時には、添い寝&手コキをしてもらいながら、今週のオナニーの回数と、どんなことを想像してオナニーしたかを報告するのが習慣になっています。
「エッチな格好をした〇〇を想像してオナニーしてた」と正直に言うと、「どんな格好?」とさらに尋問してきます。「嫌じゃない?」「嫌じゃないから、どんなのか教えて」と優しく促されるので、ケータイに保存してあるスリングショット水着のエロ画像を見せて「こんなやつ、、、」と白状しました。
目を見つめて「変態、、」と小悪魔のような笑みを浮かべて彼女は手コキのスピードを早めました。
ああっと思わず声が漏れそうになるのを堪えて、「ごめん、嫌い?」と聞くと、彼女は首を横に振りながら「ううん、好き」と言ってキスをしてくれます。自分の変態性をゆるしてくれて、すべてを受け入れてくれる彼女がとても大切で愛おしいです。
「こういうのを着てほしいの?」
「着てほしい、、」
彼女に手コかれながら、私はケータイに保存してある、フェティッシュで変態的なコスチュームの画像を彼女に見せます。
「今度これ着てデートに来たら嬉しい?」
「すげー、興奮する、」
「興奮する?おちんちん大きくなる?」
「見ただけで射精しそう」
「ダメだよ、ちゃんと我慢して。ほら、今度はじぶんでシコシコしてみな」
そういって彼女は手を金たまに添えてくれて、私のオナニーをサポートする体制になりました。
「今週は何回したの?」
「ほぼ毎日、朝と夜に一回づつ。でも昨日、今日はしてないよ」
「どうして?」
「〇〇といっぱいしたくて溜めてきた、、」
「嬉しい、、じゃあ今日はいっぱい出る?」
「いっぱい出る、、」
「頑張って!いっぱいシコシコして。わたしがエッチな格好してるのを想像して」
「ああっ、下品なコスチューム着て誘惑して欲しい、」
「着てあげる。これからもオナニーする時はわたしをオカズにする?」
「うん、〇〇だけ。ずっと一緒」
最後は顔あたりまで飛散するくらい盛大に射精してしまいました、、
彼女に金たまをなでなでされて、いっぱい出たねと褒められるとまた頑張ろうという気持ちになります。
今度は本当に買ってきて着てもらお、、