まだ二十歳そこそこの頃の話ですが、当時、それなりに女友達も多く、彼女もセフレもいて、性欲の処理には困ってはなかったのですが、いかんせん、ちょっと変態要素があったため、セックスだけでは、満足出来ず、オナニーも日課のように☆
とりあえず、見られるのは大好物でしたので、女友達が家にくれば、Tシャツにパンツのポロリスタイル、冬はコタツの中でシコシコして、わざと勃起させてみたり、
そんなある時、年上のちょっとヤンキーの女の先輩がきて遊んだとき、家で飲みはじめて、その女の先輩の友達も来ることになり、3人で飲むことになり、その日は、家に泊まってく事になり、飲んで色々話してるうちに、安定のエロ話になり、チンポのデカさがどうのこうのと、話し出した女の先輩が、いきなりチンポの長さを聞いてきて、図ったことがないからわからん!って答えると、今から図れ!と、、、
ちょっと変態気味の自分はそれまでのやり取りや、先輩の友達のパンチラ、谷間チラで、半勃起気味になっており、見せたい願望が働き、すぐパンツを下げて、チンポ丸出しに。
長さは普通らしかったけど、太さと玉袋のデカさに、興味津々だったらしく、色々質問責めに!
酒もだいぶ入ってたせいもあり、先輩からは、センズリしてみろと、願ったりかなったりでしたが、変態の自分は、オカズがないと、反撃し、先輩と、先輩の友達のパンチラを要求し、センズリ開始!
5分位で、それまで出したことないくらいの量の精子を発射、先輩もちょっとビビってましたが、ヤンキーのプライドなのか、平然をよそおってました。
はじめて、人にオナニーを見てもらった日でした。
その後も、ちょこちょこと、色々な経験がありますが、またの機会に書ければ書きたいと思います。
文章力がなく、読みにくくて、すいません。