男の子のオナニー体験談

調教されるのもいい。俺とのセックス禁止令を出し、身体中にマジックで卑猥な落書きを書かれた日に俺と会うスリルを味わせたい。
パイパンにするのもいい。そこは否が応でも俺に言わなくちゃならない。そして嘘を誤魔化すために必要以上に淫乱に乱れて俺の目を欺いて欲しい。

個人的に極めつけは俺には見せるつもりはないけど俺宛のハメ撮りビデオレター。
俺のチンポじゃ如何にダメか。彼女が欲しいのは太く逞しいチンポだと公言させ、卑猥な淫語と共に笑顔で口先だけの謝罪と共に貪欲に快楽を貪る淫乱な雌の姿を見せつけるようにセックス。
さらにそれが複数なら尚良し。いきなりじゃなく徐々にステップアップする形で４～５人くらいの男達が彼女をさらに淫らにさせ、とめどない快楽の波に飲み込まれていく様を見たい。
そういう事を繰り返す中で俺の誕生日にも撮影して欲しい。
その日俺は彼女が都合悪くて会えず、電話でおめでとうを聞かされる。しかし実は男達との乱交パーティーの日。
カメラが回り出すとおもむろに俺に電話を掛け、今日その日会えない事を詫びながら誕生日を祝う言葉を述べ、愛を囁く。
しかしその傍らでは男達に彼女は身体中をまさぐられ、服を脱がされ、会話の合間にチンポをしゃぶる。
俺との電話は途中で終わらせるが、彼女と男達の快楽の貪り合いはそこから始まる。
俺はというとそれらを後からDVDに焼いてもらい、それを見てオナニーをするのだ。

そして今、そんなAVみたいな妄想でオナニーしてる。