男の子のオナニー体験談

小学生高学年の頃、叔母とお風呂によく入っていたのでおかずにしていた

特に、背中を流すといいながら背後に回り勃起したものを叔母の真後ろで披露。

最初に髪を洗うので目をつぶってもらうために、
顔の方に泡が行くように調整。
見えていないことを確認してギリギリまで近くに寄って乳首をガン見。

陰毛もお尻もしっかりと見させてもらいました。

両手での洗髪の隙をみて片手に切り替えてちんぽを激しくしごく。
時間をかけれないのでかなり激しくしていた。

最後は、泡を流す時にシャワーをかけながら、右手ではラストスパート。
大抵精液を垂れ流しながら泡を流していました。
時々ですが、背中にぶっかけることも。


今にして思えば、もっと何も分からないふりをしておっぱいを洗ったりすればよかった。
おっぱいを素手でぬるぬるにできていたらどんなによかったか。
もっといえば、勃起も知らないって感じで、見せたり洗ったりして欲しかった。

当時、携帯でもあれば目をつぶった時に撮影しまくってただろうな。
書いてたら叔母と色々したくなってきた。

強引におっぱい揉んで、無理やり後ろから挿入してあげたい。
上着は前だけはだけ、下は半脱ぎで動きづらくしてセックス。
正常位で正面から見たい。

今だとおっぱいもだらしなくなっているだろうから、ぶるんぶるん揺れそう。
腰を押し付けて中出ししたい。
できれば、おっぱいや顔にもぶっかけたい。

甥の精液まみれになった叔母がどんな顔するか。
考えただけで勃起する。