夕べオナニーを見られました(たぶん…)。
かなり溜まっていた上に、外回りの仕事で見かけた女子中高生の制服姿に刺激されて我慢できなくなり、人気のない公園のトイレに入ってオナ。
とにかく早く射精してしまいたい一心で、鍵もかけずに個室で扱いていたら、扉の隙間から誰かが覗いている気配。
「見られている…」と思うと異常なほど興奮。
心の中で「見てくれ!精子飛ばすの見てくれ!」と叫びながら、わざとエロっぽい喘ぎ声を出しながら高まっていきました。
見られていることですぐに絶頂まで昇り詰め、射精の瞬間は「女子高生か女子中学生を犯してええよ~」と大声で喚き乍ら、個室の壁に向かってドロドロに濃くなった精子を飛ばして果ててしまいました。
激しい射精の余韻でしばらく動けずにいましたが、個室から出た時には誰もいませんでした。
でも、個室の前の床に、白濁した液体が大量に溜まっていました。
さっきの奴、オレのオナニーを見ながら射精したんですね。
オレ、そいつの精子見ていたら変な気持ちになってすぐにまた勃ってきたので2回目のオナ開始。
今度は個室の外でやって、さっきの奴がイヤらしく喘ぎながら精子出しているのを想像して、床に溜まった精子に自分の精子をぶっかけてしまいました。
2回目の射精、すっげえエロ気分が高まってしまい、死ぬほど気持ち良かった…