自転車で祖父の家に野菜を取りに行ったとき、玄関の前で同じ家に住んでいる2つ年が上の従姉の美織と会った。
ちょうどジョギングを終えて帰ってきたばかりのようで、ランニングウェアを着た美織は汗をかいており、
ナイロンのジャケット越しの膨らんだ胸と、ランニングスカートの下からスパッツのすらっと伸びた足。
俺は思わず目が胸や下半身にいったのをごまかす様に、「寒いのにがんばってるね」というと、美織は「冬は太りやすいからね」と。
美織は、これからバイトがあるらしく私に「ゆっくりしていって」というと2階へ上がっていった。
2階へ上がっていく美織をこっそり見るとランニングスカートの中が丸見え。もちろんスパッツだけど、すごく
興奮してしまった。
祖父母の居間で、くつろいでいると湯沸かし器の音が聞こえた。美織がバイトの前にシャワーを浴びるのかと
思うと気になって仕方がなかった。そしていてもたってもいられずトイレに向かった。というのもトイレは
お風呂の隣にあるからだ。トイレの前に行くと、シャワーの音が増す。すぐそこに裸の美織が・・・。
俺は意を決して、脱衣所のドアをゆっくり開け覗いて見ると、雲ガラスの向こうに裸の美織のシルエットが。
あぁ・・・美織。中学の思春期から美織を可愛いと思い女として意識するようになり美織を想ってオナニー
することも何度もあった。家族のイベントで美織に会うのがとても楽しみだったし、お互いの家に泊まったりしたときは
パンティを漁ってオナニーしたこともあった。だが大学に入ってからお互い忙しかったりかあまり会う機会も
減ってきて、昔はすごく仲が良かったけど、今は何かお互いよそよそしい感じだった。さっきもそうだった。
でも今日確信したやっぱり美織はいい女だ。美織で抜きたい・・・。
居間に戻り、本当はあとは野菜を持って帰れるだけなのが、美織が気になって、無駄に居座っていた。
しばらくすると、美織が居間に来て「バイトに行ってくるね!、○○(俺の名前)またね!お正月に会うかな?」
といって、出て行ったのだった。シャワーを浴びた後だからか、シャンプーのいい匂いがそこに残り俺をより一層
ムラムラさせたのだった。ペニスが痛いくらい勃起していた。我慢汁が出てきてパンツが濡れて冷たい。
実は俺は、さっき脱衣所を覗いた後から美織がバイトに行くのをずっと待っていた。
お目当ては、美織がさっきまで着ていたランニングウェアとパンティ。脱衣所の籠にあったのが見えたのだ。
俺は帰る前に腹が痛いからトイレ借りるね。といってまたトイレへ、開いていた脱衣所の洗濯籠を見ると、
黒のスパッツ、ピンクのランニングスカート、ピンクのスポーツブラ、Tシャツ、そして・・・
パンティが!!!シンプルな無地でグレーの綿のブリーフのようなスポーティなパンティだった。
あぁぁぁ美織のパンティは、たぶん中学生以来か。。。美織の体に触れていたものが、美織の汗がしみ込んだものが
目の前に。俺はそれらを持ってトイレに駆け込んだ。
スポーツブラに顔を埋めると、汗の匂いよりとろけるような甘い女の子の匂いが・・・たまらない。
ここに美織のおっぱいが、オッパイから出た汗がいっぱいしみ込んでる。。。美織の下半身を包んでいたスパッツ
の股間部分に嗅いでみると、汗で蒸れた股間部の匂いに思わずウッっと顔をそむけてしまったが、
これが紛れもなくあの美織のおマンコの匂いなのだと思い、もう一度思いっきり嗅いでみたら頭がくらくら
して余計に興奮してきてしまった。何度もスーハースーハーし、俺の肺を美織のおマンコの匂いで満たしていった。
もう我慢できない。俺は美織のパンティのクロッチの部分をペニスに当てるようにして包みこみ、
スポーツブラを顔に巻き、ランニングスカートを頭にかぶり、完全に美織の匂いに包まれ、
美織のパンティの刺激に酔いしれ、俺は小声で「美織!美織!美織!美織のパンティ気持ちいいよ!」
と言いながら大量に射精したのだった。あまりの気持ちよさにしばらく放心状態になった。
俺は、変態極まりない格好から我に返り、衣類を脱衣所に戻すと、祖父の家を後にした。
その夜、これを思い出してさらに2回も抜いてしまった。