男の子のオナニー体験談

７年前の初夏のこと、当時中二の時、土曜日の午後、部活が
早く終わって、当時住んでいた団地内の公園のベンチに座っ
て携帯を見ていたとき、ふと顔を上げると、幼稚園ぐらいの
女の子が自転車に乗っていました。その日は風が少し強かっ
たので、しばしば女の子のスカートがめくれて、サドルと女
児ショーツが丸見えになっていました。その光景を眺めてい
るうちに、勃起してムラムラしました。そのとき、自分もブ
リーフ一枚で自転車に跨るとどんな感じだろうと思い、夜中
に実行してみようかと考えました。女の子はスカートを穿く
ので、ショーツで直接サドルに跨ることが多い反面、男の子
はズボンなのでブリーフ一枚でサドルに跨ることはまずない
ので、ならば自分が試してみようと思いました。その女の子
が団地に帰り、自転車の置き場所を確認して自分も団地の部
屋に帰りました。その日は両親が泊まりに出かけていたので、
一人でした。深夜、人通りが途絶えたころを見計らってその
女の子の自転車が置いてあるところに行き、懐中電灯で確認
しました。その自転車のサドルには美少女の顔のイラストが
プリントされていて、はやる気持ちを抑えて服を脱ぎまし
た。上半身裸になり、ズボンを脱いでブリーフ一枚になった
だけで、これから昼間女の子がショーツ一枚で跨っていたサ
ドルに自分がブリーフ一枚で跨ると考えただけでちんちんが
太く硬くなっていました。跨ってみると、股下がないので
ひんやりした感じで、そのサドルは子供自転車に多い前が上
向きのバナナサドルだったので、ちんちんにサドルの感触が
直接伝わってきました。昼の光景を思い浮かべながら、サド
ルにちんちんを擦りつけているうちにとてつもなく気持ちよ
くなり、生まれて初めての射精を経験しました。ブリーフを
穿いたままでしたが、あまりにも大量だったので、しみだし
てサドルにも精液を付着させてしまいました。さっき風呂に
入って穿き替えたばかりのブリーフが精液まみれになりまし
たが、とても気持ちよかったです。その気持ちよさに味をし
め、大学生活で今は親元を離れてますが、アパートの付近に
全長40kmの自転車道があり、夏の夜にTシャツにブリーフと
いう格好でサイクリングしています。